絵本の会 8月
こんにちは、詩子です。
8月の絵本の会 は、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)の
〈絵本に見るけんか〉 (p62~p65)
を読み合わせしました。
出てきた絵本は…、
『きみなんか だいきらいさ』
ジャニス・メイ・ユードリー/ぶん
モーリス・センダック/え
こだまともこ/やく 冨山房
『ゆかいなさんぽ』
土方久功/さく・え 福音館書店
『キツネどんのおはなし』
ビアトリクス・ポター/さく・え
いしいももこ/やく 福音館書店
の、3冊でした。
センダックの絵が軽妙な 『きみなんか だいきらいさ』
の子どもどうしのけんかは、
本当にあるなぁと、しみじみ。
『ゆかいなさんぽ』は、けんかというか、
大さわぎ!!
なんだか最後にはすかっとします!
3冊の中でも、本格的な
「けんか」
を描いているのが、
題名からは、けんかが描かれているなんて、
およそ想像もできない、
ポターの、『キツネどんのおはなし』。
さすが、ポターです。
大人が読むと、その辛辣さに思わずひるみます。
けんかが二つ、同時進行するのですが、
特に、舅と嫁のけんかが……。
ポターって、本当に、人間をよく見ているなぁ…
と思います。
『キツネどんのおはなし』は、なかなかの分量です。
読み聞かせには難しいですが、
是非、読書で楽しんでみてください。
それでは、また。
ごきげんよう
