自然の芸術品
こんにちは、浜子です 
こないだ、『世界のふしぎな虫おもしろい虫』(今森光彦/著 アリス館)という本をみつけました。写真家の今森光彦さんによる、虫の写真集です。
マレーシアで木の葉に擬態するコノハムシと、ランに擬態するハナカマキリをみて、
奇想天外な虫たちを観察することに夢中になったそうです。
確かにこの本に登場する虫たちはとても美しい 
それぞれの虫にその驚きを表現する素敵なキャッチフレーズのようなものがついています。
“オシャレな扇子” こと、センストビナナフシとか、
“南国の天女” こと、ミズタマクジャクハゴロモとか、
“古代エジプト時代からの悩み” こと、サバクワタリバッタとか!
中でも、かわいい
、と思ったのが、
“絵本作家もびっくり” のシタベニコバネバッタ。
今森さんにも「童話の国からぬけだしてきたような、チャーミングなバッタ」といわしめる色と形。『くさはらのこびと』(エルンスト・クライドルフ/ぶん・え 大塚勇三/やく 福音館書店)、『バッタさんのきせつ』(エルンスト・クライドルフ/作 佐々木田鶴子/訳 ほるぷ出版)などで、擬人化した昆虫を描く絵本作家、エルンスト・クライドルフがこのバッタをみたら感激するだろうなぁ、と書かれています。
美術品のような虫たちの本。おすすめです 
今日は、"本との素敵な出会い”ということで、新横江保育園の年長さんたちがバスに乗ってやってきました。おはなし会と自由に読む時間、楽しんでくれたかな?また図書館に来てもらえるとうれしいです
館長の問いかけに元気なお返事 
