みどりのことり
こんにちは、詩子 です。
〈昔話は面白い
〉
という事で、今度は、東洋から西洋の昔話に飛びました。
今、楽しんでいるのは、
『みどりの小鳥 -イタリア民話選-』
イタロ・カルヴィーノ/作 河島英昭/訳 岩波書店
です。
以前読んだ筈なのに
新鮮に 面白いです。
「小さな子どものための話」、「女の子のための話」、「少し悲しい話」
など、6種類にグループ分けされていて、
その時の気分に合わせて おはなしを選んで読めます。
「梨といっしょに売られた女の子」 や、
「ローズマリーの娘」など、素敵でした。
でも、今回、一番衝撃的だったのが、
「カナリア王子」。
こんな話だったっけ!?
というのが、正直な感想です。
読み直すことで、以前は気づかなかったおはなしにも
心をとめることができるのですね~。
満足、満足。
ちなみに、「カナリア王子」は、
『カナリア王子 イタリアのむかしばなし』
イタロ・カルヴィーノ/作 安藤美紀夫/訳 福音館書店
もあります。
訳が違うとまた味わいが ちがってきます。
他にも イタリアの昔話は、
『子どもに語るイタリアの昔話』
剣持弘子/訳・再話 平田美恵子/再話協力 こぐま社
も、おすすめです!!「リンゴ娘ニーナ」 など。
では、また。
ごきげんよう。