3月 絵本の会 | さばとごはん

3月 絵本の会

こんにちは~詩子です。


3月絵本の会のご報告を。


テキストは、長谷川摂子さんの『子どもたちと絵本』です。

50頁まですすみ、今回のテーマは


 〈絵本に登場するお母さん〉。


今月から、3回に分けて、絵本の中のお母さん と

出会っていく予定です。



さてさて、3月の会では…


『おかあさんのたんじょうび』

 マージョーリー・フラック/文と絵 光吉夏弥/訳

 (『おかあさんだいすき』岩波書店1954所収)


『ぼくにげちゃうよ』

 マーガレット・ワイズ・ブラウン/ぶん

 クレメント・ハード/え  

 いわたみみ/やく  ほるぷ出版1976


の2冊を 楽しみました。



奇しくも、より小さい人たちのために

書かれた絵本が 2作品 揃い、

大変興味深い会になりました!



『おかあさんのたんじょうび』 は、


洋書での読み聞かせをしてくださいました!!


洋書(原書)には、頁のふちに

水色の枠があり、とても素敵でした。

「奥行きが出る感じがする」

という感想が聞かれました。


洋書 の向きのまま、日本でも出版してほしいなぁ

と思いました。


フラックの描く 男の子が愛らしく、特に


しぐさがかわいらしい!


という感想が出ました。


『ぼくにげちゃうよ』


は、意見がわれました~。

読み聞かせの後の感想にも

いろいろな意見が出て、とても面白かったです。


絵本作家の方や、研究者の方、作家の方も

いろいろな見方をされているようでした。



どこまでも 子どもを追いかけるお母さん。


みなさんは、この絵本を、

どう 読まれるのでしょうか!?



機会があったら、読んでみてくださいね~!



2作品とも、本当に、

より小さい子どもたち に 向けて

愛情込めて 作られた絵本だなぁ~

と、感じました。




来月の会は、


第3火曜日 4月15日 です。




ではまた。ごきげんよう。