山本兼一さん | さばとごはん

山本兼一さん

こんにちは。箱子です。


今朝、新聞を見てびっくりしました。

直木賞作家の山本兼一さんが亡くなられたそうです。

まだ57歳。昨年『利休にたずねよ』の映画もヒットしたばかりだというのに残念です。



山本兼一さんの作品で私が好きだったのは、『ええもんひとつ(とびきり屋見立て帖という短編集。


幕末の京都で道具屋さんを営む若夫婦、真之介とゆずが

わけありの道具を見立てたり、癖のある人たちを目利きしながら成長していくというお話です。

読んだ後、ほっこりとあたたかい気分になります。

短編集なので気負わずに読めます。

どんぶり蕎麦どんぶりどんぶり


とびきり屋見立て帖シリーズは2冊あります(どちらも文藝春秋/出版)


1作目 『千両花嫁』 

2作目 『ええもんひとつ』 



表紙の夫婦のイラストがかわいくて好きです。

ちょっと時間がたって忘れているところもあるので、また読んで見ようかと思います。



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山本兼一

1956年7月23日生

2002年 『戦国秘録 白鷹伝』でデビュー

2004年 『火天の城』 (文藝春秋)  第11回松本清朝賞受賞

2009年 『利休にたずねよ』(PHP研究所)  第140回直木賞受賞


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(補足)

「とびきり屋見立て帖シリーズ」、3冊でしたので補足いたしますあせる

3作目『赤絵そうめん』

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