1月 絵本の会
寒中お見舞い申し上げます。 
こんにちは、詩子です。
さて、今週の火曜日(14日)、
2014年 最初の 絵本の会 がありました。
今回は、
『まどのそとのそのまたむこう』
モーリス・センダック/さく・え
わきあきこ/やく 福音館書店
『ツバメの歌』
レオ・ポリティ/文とえ
石井桃子/訳 岩波書店
の 2冊でした。

センダックの作品は、奥が深すぎて、
私の手には余るのですが、
それでもだんだん好きになってきています。
でも、今回の収穫は、
『ツバメの歌』 です。
初めて読み聞かせしてもらいました~。
やっぱり、自分で 手元で読んでいるのとは
全然違いました~。読み聞かせてもらえて、
本当に良かったです。
すごく しみじみする、素敵な絵本でした。
『ツバメの歌』は、
アメリカ・カリフォルニア生まれの絵本作家
レオ・ポリティ の作品で、1949年に出版され、
コルデコット賞 を 受賞しています。
日本では、〈岩波の子どもの本〉の1冊として、
1954年に出版されています。
日本で出版されてからも、
今年で、ちょうど 60年なのですね!
でも、まったく 古びていないです。
(良いものは、変わらず良いのです。)
やわらかな色彩から、
ツバメを恋う子どもの気持ちが
まっすぐ、痛いくらい 伝わってきます。
本文中に、歌が 2曲 出てくるのですが、
今回は、
音楽を学ばれている参加者の方に
読み手となっていただき、
歌も 歌っていただいたのです。
楽譜を読めない私には、とても
ありがたかったです。
讃美歌のような素敵な歌でした。
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ツバメの来る頃、この絵本を
子どもたちと一緒に楽しめたら、
どんなに良いだろう!
と 思いました。
今年は、いつもとは少し違う心もちで
ツバメを迎えるのかもしれません。

では、また。ごきげんよう。