馬 ①
こんにちは、詩子です。
2014年、午年ですねー。
そういえば、先月、
「馬」 が登場する物語を、
2冊も 読んでいた事に
今さら 気が付きました。
まず、1作目は、
「名馬スモーキー」
(『世界動物文学全集17』所収)
ウィル・ジェームズ/作
内山賢次/訳 講談社(1980)
アメリカの作品で、1927年に
ニューベリー賞 を受賞しています。
(※ニューベリー賞は、1922年に創設された、
アメリカで出版された児童書に贈られる賞です。)
アメリカ西部のカウボーイと馬の物語。
馬を愛してやまないカウボーイの クリントは、
ある野馬に心奪われ、知らないうちに
「スモーキー」と名づけてしまいます。
クリントは、スモーキーを根気強く調教し、
スモーキーも、牛を駆り集める仕事を
好むようになります。
ところが、ある時、スモーキーは、盗み出され、
荒れた、ひどい生活を送るようになります。
最後には、スモーキーは、たった一人の
信頼できる人間・クリントに探し出され、
生まれ育った放牧場へと帰ります。
「名馬スモーキー」、けっこう 心に残っていて、
いまだに忘れられないでいます。
作者 ウィル・ジェームズ の
馬への深い愛情に 心打たれます。
ふだん、動物物語は、あまり読まないので、
自分でもびっくりです。
今年は、どんな物語に出会えるか、楽しみです。
来週14日には、絵本の会 もあります!
すてきな絵本にも たくさん出会っていきたいです!
ではまた。ごきげんよう。