絵本の会☆12月
こんにちは、詩子です。
今月の絵本の会では、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)
の 27p から 32p を、読み、
そこで紹介されている絵本を読み聞かせしてもらいました。
今回は、
『よるのびょういん』
谷川俊太郎/作 長野重一/写真 福音館書店
『まめ』
平山和子/作 福音館書店
の2冊でした。
特に、『まめ』!
以前から美しい絵本だなぁ と思っていたのですが、
読んでもらった事で、より、体の中に入ってくる感じがしました。
自分で眺めていた時より、何倍も好きになりました!!
『よるのびょういん』 も、
谷川さんの リアルで、ユーモアのある文章と、
長野さんの迫真の写真とのバランスが絶妙で、
とても楽しめました。
そ・し・て 
今月の ”摂子さんの1冊” は、
絵本 『ふしぎなやどや』
(いのうえようすけ/え 福音館書店)の世界を、
ストーリーテリングで 味わわせていただきました~ 
すごく贅沢なひと時でした~。
ちなみに、この 『ふしぎなやどや』 という話は、
唐代伝奇小説 「板橋三娘子」(ハンキョウ サンジョウシ)が
もとになっています。
以前、読み比べてみたのですが、ほぼそのままです。
『唐宋伝奇集 (上・下)』 今村与志雄/訳 岩波書店
の下巻に 収録されています。
うれしい
ことに、何と!この本、今月、復刊されるそうです!
この機会にぜひ、唐代伝奇 の世界も
楽しんでみてください!!
ふしぎで面白い話がたくさんあるんです。
そして、その中から、 「板橋三娘子」
を選んだ 長谷川摂子さんの センス に
脱帽です!!!
ではまた。ごきげんよう~。 ![]()