秋の絵本♪
こんにちは、詩子です。
10月なのに、大きい台風が来るなど
天候不順が続いています。
そして、急に秋めいてきました。
朝晩などは寒くて寒くて……。
と、こんな季節に読みたくなるのが、
『天の火をぬすんだウサギ』
ジョアンナ・トゥロートン/さく
山口文生/やく 評論社 1987
先日、この絵本のおはなしを
ストーリーテリングで お聞きする機会がありました。
幸せなひとときでした。

![]()
「天の人」が守る、山の上の火を、
動物たちが知恵をしぼって取りに行くおはなし。
動物が なぜ そうなったかという話も加わった
壮大なおはなしです。
子どもたちと一緒に楽しみたい絵本です。
では、秋に読みたい絵本をもう 2冊。
『しずかなおはなし』
サムイル・マルシャーク/ぶん
ウラジミル・レーベデフ/え
うちだりさこ/やく 福音館書店 1963
静かな秋の、真夜中の森での、
ハリネズミとオオカミの攻防。
静けさに満ちた絵本で、大好きです。
『サリーのこけももつみ』
ロバート・マックロスキー/文・絵
石井桃子/訳 岩波書店 1986
長い冬を前に、
サリーとおかあさんは、こけももやまへ
こけももを摘みに出かけます。
こぐまとおかあさんぐまも、
こけももを食べにやってきます。
そして、いつの間にか子どもどうしが
入れ替わり…。
文字の部分は茶色、絵は紺色で
配色も言葉も美しいすてきな絵本です。
さて、来週からは読書週間。
読書週間とは、11/3の文化の日を中心にした
2週間。 10/27 ~ 11/9 です。
どうぞ、素敵な本に、物語に、出会えますように
ごきげんよう。