なつやすみ★おすすめの本②
こんにちは! 詩子です。
夏休みも1週間ほど過ぎましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、みなさんにはこの夏休み中、
どこかに出かける予定は、ありますか?
『黒ねこの王子カーボネル』
バーバラ・スレイ/作 山本まつよ/訳 岩波書店
の、主人公 ロージー には、遊びに行く予定なんて
何も ありませんでした。
ところが、
そのおかげで、ロージーは、
すてきな冒険にめぐり会うのです。
… 夏休みの始まりの日。ロージーは、
箒を買いに出かけた市場で、黒ねこと出会い、
そのねこに導かれるようにして、
あるおばあさんから箒を買います。
ところが、買った箒は、ロージーが欲しかったのとは
まるっきり違う、ぼろぼろの箒でした。
ロージーは がっかりしますが、実は、
箒は、魔女の箒でした。
しかも、魔女の箒を手につかんでいると、
黒ねこと話ができるのです。
黒ねこは、
生まれてすぐに、魔女のおばあさんに
さらわれた、ねこの王子「カーボネル」
だと名乗ります。
ロージーは、カーボネルからこれまでの
経緯を聞き、友だちのジョンと一緒に、
カーボネルを、魔女のかけた魔法から
解き放つため、
「音なしの魔法」の呪文 と、魔女のぼうし と、大釜
を、探すことにします。 …
魔女の箒で空を飛んだり、
大釜の魔法の力で、
博物館からティーセットを借りてきたり、
わくわくする場面がたくさん!!
ぜひ、手にとってみてください!
4年生くらいから楽しめます。
では、また。
ごきげんよう。