『宝島』 ② | さばとごはん

『宝島』 ②

こんにちは、詩子です。




ところで、


『宝島』

 R・L・スティーブンソン(1883年)


という作品は、

その後出版されるいろいろな物語に

影響を与えています。


たとえば、



『ツバメ号とアマゾン号』

 (アーサー・ランサム/作

  神宮 輝夫/訳  岩波書店) 



夏休み、小さな海ほどもある湖のほとりに

やってきたウォーカー家の4人きょうだいは、

ツバメ号という帆船で、湖の島に渡り、

子どもたちだけでキャンプします。

そこに、「アマゾン海賊」を名乗る

地元の姉妹が加わり、いろいろな冒険をしていきます。



ツバメ号の4人も、アマゾン海賊も、


『宝島』 を、


実に上手に、

自分たちの 冒険 に、

取り入れて、楽しんでいます。



レモネード は ラム酒 、


ハウスボートに住み、オウムを飼っている人物には、


「フリント船長」 と名づけますし、


「黒丸」まで登場します!



しかも、最後には 宝 を発見するのです! 



『宝島』 とあわせて

読まれてみては いかがでしょう?



夏休みの読書にもおすすめです。




それでは、また。


ごきげんよう!