脇明子先生講演会「生きる力を育てる読書支援」 | さばとごはん

脇明子先生講演会「生きる力を育てる読書支援」

こんにちは。

独楽子(こまこ)です。コマ


昨夜から

雪が本格的に降りはじめましたね。

朝から除雪をされた方も多いと思います。


雪はまだ降り続いていて、風も強いですね。

お出かけの際にはどうぞお気をつけください。



さてハート



今日は

さばえっこ図書ボランティアネットワーク主催による

講演会が行われました。


「生きる力を育てる読書支援」と題して

講師は脇明子先生です。


脇先生は

児童文学、昔話、絵本を子どもの発達と関係づけての研究、

児童文学や絵本の歴史の研究、

子どもの読書の問題、

現代のメディアが子どもの発達に及ぼす影響の研究

をされています。




さばとごはん



保育園や幼稚園、小中学校図書館関係者の方や

読みきかせボランティアの方々が

たくさん参加してくださいました。



さばとごはん


脇先生の身近であたたかみのあるお話を

みなさん真剣な眼差しで聴かれていました。


ユーモア混じりのエピソードでは

穏やかな笑いが起こることも。




子どもたちが本を読むことを通して

自分自身を育て、強く、賢く、優しく生きてほしい


そして


私たちの住むこの世界や

人間をもっと好きになって欲しいという

脇先生の想いが


参加しているみなさんを勇気づけ

包み込むようなひと時でした。



脇先生、参加者のみなさん、ありがとうございました。満足ぺこり





本脇先生の著書


『読む力は生きる力』 (岩波書店)


『物語が生きる力を育てる』 (岩波書店)



矢印 上記2冊の実践編です!! オススメ



『子どもの育ちを支える絵本』 (編著)(岩波書店)


裏山を散歩中に見つけたカエルをどうしても飼いたくて、

手の中で暴れるカエルを協力して保育園に持ち帰った子どもたち。

「餌はどうしよう」となって思い出したのが、先生に読んでもらった

『ゆかいなかえる』。その日から、子どもたちの「ハエとり大作戦」が

はじまりました。



『自分を育てる読書のために』 (共著)(岩波書店)


「自分」を強く意識しはじめる思春期に、本は良きアドバイザーに

なってくれます。そんな力のある本を子どもたちに手渡すには、

どうしたらいいのでしょう?



本訳書


『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル/作(岩波書店)


『小公子』 フランシス・ホジソン・バーネット/作(岩波書店)


ほか多数