あたまにつまった石ころが
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。![]()
昨日からの雨でここ最近の暑さがやわらぎ
ひんやりとした空気が心地良く感じられます。
木々の葉も雨で洗われて瑞々しいですね。
図書館の正面玄関前のアジサイも
つぼみが色づいてきました。
梅雨の季節もどうぞ図書館へお出かけくださいね。
さて![]()
今年度も学校図書館支援センターの活動の一つである
「図書館司書の日」が始まりました。
教科書の内容に合わせた本の貸出や
本の紹介といった依頼を
今年度もたくさんいただいています。
学校図書館支援センターでは
鯖江市の各小中学校「専用」に貸出のできる本を
1,800冊あまり用意しています。
依頼をいただくと本を集めたり
本を紹介するプログラムを組み立てたりするのですが
最近は寝ても覚めても
依頼内容のことで頭がいっぱい・・・
思考錯誤の繰り返しといったところです。
仕事中もぶつぶつ![]()
と独り言がでることも・・・
つい声が大きくなってしまい「えっ?」と聞き返されて
赤面したり、冷や汗をかいたり。
そんな私がとても親近感を覚える本があります。
『あたまにつまった石ころが』
キャロル・オーティス・ハースト/文
ジェイムズ・スティーブンソン/絵
千葉茂樹/訳 (光村教育図書)2002年
作者の父は、小さい頃からいつも石を集めていました。
大人になって仕事に就いてからも、石を探し集め続けます。
そして、科学博物館に通い詰めたことから管理人として雇われ、
やがて石の専門家として博物館の仕事を任されるようになり、
とうとう科学博物館の館長に就任します。
この本の著者紹介の箇所を見ると
「父の石への情熱に決して劣ることのない
<あたまのなかに本がつまった>作家」という紹介文が。![]()
あたまのなかに本がつまった図書館員・・・いずれは・・・
・・・日々精進します 


