雪も終わり?
こんにちは。
白炎です。
今日は美しい青空
眩しいほどに広がっています。
もう、春なのでしょうね。
雪が終わりとなると、
安心して雪を愛しむことができます。
雪は綺麗だなと、
楽しむこともできます。
ということで、
A・ワイエスの雪の絵を
鉛筆で描いてみました。
ワイエスは生涯、自分の住んでいる界隈を
描き続けたのだと聞いたことがあります。
スケッチ旅行や取材の遠出をせずに、
日々の生活の中で目にする
風景を描いたとのこと。
絵のように美しい風景とか、
絵になる風景とか、絶景とか
人は、整えられた美しい風景が
どこかに転がっていると、思い込んでいますが、
実は、そんな美しさは
どこにもありはしないのだと、
ワイエスは教えてくれます。
僕たちの回りにあるのは、
常に、
特別でも美しくもない
何でもない、ありふれた風景です。
ただ、ワイエスの目が
そこに「美」を見出すのでしょう。
ワイエスの生きた地も
僕たちの暮らすこの地も
そういった意味では同じようなのでしょう。
さて、そう考えて、
スケッチブックを手に
野外へ。
雪の残る僕たちの地は
素晴らしく美しいものでした。
「絵になる」でなく、
「絵」にしなければなりません。
