師走です。
こんにちは、踊子
です。
今年もあっという間に、12月になってしまいました。
1年過ぎるのがどんどん早くなっていくのは、歳のせいでしょうか![]()
図書館では、利用者の方から干支の書き方や、年賀状
の
イラスト集について問い合わせが増えてくると、今年も終わり
だなと感じます。
(ちなみに、課題図書の問い合わせが来ると夏)
今はメールで済ます人も増えたそうですが、やっぱりお正月
に年賀状をもらうのはうれしいもの
また、お年玉つき年賀はがきだと、二度楽しめますよね。
このお年玉つき年賀はがき、いつごろからあったのでしょうか。
『年賀状の戦後史』
内藤陽介/著 角川書店
この本によると、戦後の焼け跡に安否を尋ねる「お年玉はがき」が
最初だそうです。
著者は郵便学者で、「年賀状」からひもとく、激動の戦後史です。
じゃあ、昔の人はどんな年賀状を書いていたんだろう![]()
ということで、こんな本を紹介します。
『むかしの年賀状』
生田 誠/編著 二玄社
年賀状自体は、日本の郵便制度
が成立し、「はがき」が誕生した
明治7年の正月から存在したそうですが、盛んになってきたのは、
明治30年代頃からです。
この本は、明治30年代~昭和戦前期までの年賀状をオールカラー
で掲載しています。
すごくモダンで、洒落のきいた素敵な年賀状ですよ。
パソコンであっというまに作ってしまうのもいいですが、
こんな年賀状はいかがですか![]()
『図解もらってうれしい木版画年賀状』
杉原 じゅん/著 誠文堂新光社
可愛い木版画の作り方がわかりやすく書いてあります。
今年こそは早く出そうと思いながら、いつもギリギリに
なってしまいますが
みなさんもお早めに。