鯖江にゲル(遊牧民住居)現る!!
こんにちは~山子
です。
さあ、これは何でしょう ![]()
鯖江インターから東に車で2、3分行くと、
白~い、円柱状の建物
があります。
ご存知の方もいらっしゃいますね。
これは、今年の8月30日付の福井新聞に掲載された
「遊牧民住居」です。
モンゴル
の遊牧民が使うテント式住居で、
ゲルと呼ばれています。
そんなに大きくは見えないのですが、
直径6メートル、高さ2.5メートルあります。
お邪魔した日は、ちょうど持ち主の斉藤さんが
掃除をしていらっしゃいました。
「私は、ただの掃除人ですよ」と笑いながら
「どうぞ、どうぞ」と中に入れて下さいました。
入口のドアや中の骨組みはきれいに塗装をされていて、
ウットリ
してしまいます。
約4時間で組立て、完成したそうです。
またこの日は、「福井・モンゴル友の会」の方も
見えていて、モンゴル人の人柄のよさ、草原や岩しかない
…そう、何にもないモンゴルの草原の魅力について
熱く話して下さいました。
実は山子がここを訪れるのは2回目です。
去年も新聞記事に誘われて、見に来ましたが
いったん秋の終わりにには、たたまれてしまいました。
今年も10月末までですが、
また来年の春には立てられるそうです。
遊牧民にあこがれている山子、ゲルに泊まったことも
あります。
数年前にモンゴル自治区
に行く機会があり、
草原の中に張られたゲル(観光用ですが)で
夢のような一夜を過ごしましたよ。
一口にモンゴルと言っても、二つに分かれています。
モンゴル国(朝青龍の出身国、外モンゴル)と
中国の中にあるモンゴル自治区(内モンゴル)です。
モンゴルと言えば、思い浮かぶ絵本は
『スーホの白い馬』
これは
赤羽末吉/絵 大塚勇三/再話 福音館書店
ですが、赤羽は満州駐在の頃、取材でモンゴル自治区
を訪れ、そこの風景や人などに魅了されました。
なるほど
彼の作品のスケールの大きさはモンゴルの空気
から来ているんですね。
またこれも同じくモンゴルの民話が元になった絵本です。
『いしになったかりゅうど』
赤羽末吉/絵 大塚勇三/再話 福音館書店
そして、彼の作品や、人生について書かれた
『赤羽末吉の絵本』
赤羽末吉/絵 講談社
彼自身や作品の魅力に浸ってみてはいかがでしょう ![]()
このゲル、鯖江のプチ名所
ですね。
