最後のアサガオ
こんにちは。白炎です。
もうすぐ、10月です。
毎年のことながら、
暑い暑いとこぼしていたのに、
気がついたら、秋になっていた
というところですね。
広場の朝顔が花を咲かせています。
恐らくこれが最後の花なのでしょう。
夏と同じ花のはずなのに、
こころなしか、淋しそうに見えます。
暑い夏が過ぎたので、
今度は雪の心配ですね。
大雪だとか、暖冬だとか、
殆ど根拠のない話が
あちらこちらで聞かれるようになります。
いやいや、夏が終わったばかりなのに、
こんなことを言ってはいけません。
秋を楽しまなくてはいけません。
悲観的過ぎるのは、考えものです。
夏目漱石の『道草』だったか、
「やっと春が来ましたね」
と、喜んでいる妻に
「すぐ、冬さ」
と、夫が答える場面があります。
もう30年以上前に読んだこの場面を
よく思い出したりしています。
皆さん、夜長の秋をお楽しみ下さい。
