今期の直木賞受賞作を読もう♪
こんにちは、ベル子です ![]()
先日、直木賞と芥川賞の発表がありましたね 
その発表のニュースを知ったとき、
私は「ヤバイ!」
と思いました。
なぜかというと…今借りて読んでいる本が
まさに直木賞受賞作だったからです。
それは…
『漂砂のうたう』(木内昇・著/集英社)
明治10年の根津遊郭が舞台のお話です。
まだ半分までしか読んでないぞ~ 
図書館利用者のみなさんは
受賞ニュースには敏感
だから
予約が殺到
するぞ~
絶対に延滞してはならないぞ~ 
(以上、ベル子、心の声
)
エンジン全開
で、
後半を、気合入れて読み始めました。


ゆったりと、なおかつ繊細なタッチで
読者を作品世界にいざなう前半にくらべ、
後半はなんだか謎めいてきて
先が読めない展開で…これはミステリー![]()
登場人物の心理描写もいよいよ深まっていき、
よって、物語にどんどん入り込み、
ぐっと涙ぐむ場面もあり…
ラストまでぐいぐい読んでしまいました~
こりゃ、受賞
しちゃうね~と納得です。
なんともいえない余韻を残す、
いい読書体験でした。
予想に反して、まだそんなに予約が入っていません。
みなさん、今がチャンスですよ ![]()