初秋の白山 | さばとごはん

初秋の白山

こんにちは~、二度目の登場、山子です 富士山


紅葉 もみじ にはちょっと早いけれど、白山あし あし あし


白山に登った回数は数えられないほど多いのですが、

今回のコースは私にとって、初めてのコース。


別当出合から砂防新道で室堂そして頂上へ。

下りは室堂から観光新道、そして

白山禅定道で市瀬まで下りる長丁場。


白山禅定道は旧越前禅定道とも呼ばれているんですよ。

その昔、平泉寺から法恩寺山、市ノ瀬を通って頂上を極める信仰登山の道でした。

雰囲気ありますねー アップ ワクワクしますねー アップ


三連休の初日ということもあり、朝7時ごろ着いた市瀬の駐車場は県外車がづら~り。


別当出合でバスを下り歩き始めたのは、8時。

今回は下りが長いコース。

身を引き締め、先を急ぎます


登っているといろんな人に出会います。

この日は登山道で立ち止まりカメラ カメラ で足元を

覗き込んでる登山者あり。そして女性登山者も立ち止まって一緒に何やら見ています。

何か珍しい生き物 !?   虫 はてなマーク…と思ったら、「石を見てるんです」と。

女性も「あら、私、石にくわしい人を探してたんです」と…

そっかー、石に夢中なんだー 目


                  室堂あたりまでは、青空 



さばとごはん


それから先、山はガスでおおわれます。
11時30分に頂上 チョキ 

お池めぐりを経て

いよいよ長~い下りです。それでも昨年下りた釈迦新道よりは

ずっとずっと短いはず グッド!


観光新道では登山者も多かったのですが、

そこから続く白山禅定道には誰も進む気配なく、みんな別当出合に下りて行きます。

クマよけのスズを鳴らしながら、人気のない白山禅定道をひたすら下ります。

ちょっと心細~い かお

ようやく午後4時に市瀬到着。

明るいうちに下りてこれてよかったチョキ ほっnana



白山登山にはいろいろルートがあります。

そこで今回のオススメ本は


    『白山に登ろう』 柚本寿二/著 北国新聞社


この本で白山の全コースがわかりますよ。




                クローバー  高山植物あれこれ クローバー



         今回も夏の終わりの花や秋の始まりを感じる植物、ありましたよ。


             初夏には白い花。そして今はまっ赤な実が。


                    ウラジロナナカマド



さばとごはん



ちょうど2階の児童室でステキな絵本を見つけました。


『ななかまど』 あきやまじゅんこ/さく 福音館書店


絵がステキです。ナナカマドの一年がさりげなくつづられています。

大人の方にもぜひ呼んでいただきたい絵本です。



             こんなにオシャレな花をつけるのに、根は猛毒 注意


                     ハクサントリカブト



さばとごはん




                        

                       

                      

                  クリップ     クリップ     クリップ     クリップ

    

さて、この時期、利用者の方に時々聞かれます。

木の下に落ちてたけどこれは何なの はてなマーク 食べられるの はてなマーク と。


はい、食べられますよー !!



さばとごはん



これは「ヤマボウシ」の実です。

ヤマボウシの木は図書館南側にあります。初夏には白い花をつけてましたね。


               『山菜・木の実』 水野仲彦/著 山と渓谷社


によると、果実酒やジャムにもなるそうですよ。

口に入れてみたら、ウーン シラー 少ーし甘みあり、マンゴーに似てないこともない。

でも小さい種がいっぱいで、そのまま食べるにはちょっと… むっ でした。