じこ報告書 -404ページ目

時こ報告

140km/hを超える球を投げる。

一つのステータス。

140km/h後半の球を投げる。

なかなか速い。

150km/hを超える球を投げる。

かなり速い。

150km/h後半の球を投げる。

なかなか手が出ない。

161km/hの日本最速には、何もすることが出来ないかもしれない。


ここに一人の外国人投手がいる。

名前は「ガソリン」

彼が「162」という数字を叩き出すのも、時間の問題かもしれない。