大好きなことだけをやって生きる。 -3ページ目

大好きなことだけをやって生きる。

10年間経営してきた衣類・雑貨販売店SABABA(サバーバ)の実店舗を閉店。
『場所』を手放し、大好きなことだけをやって生きていくことを決意。
頭で考えるより心で感じて「今」を生きる。
伊織的ノープラン冒険ライフを綴るブログです。


「おもしろいお寺があるよー!」

先日お友達に連れて行ってもらった地獄寺がめっちゃ衝撃でした。

百聞は一見にしかずということで写真でご紹介します。

結構グロ画像なので、お食事中の方などなど、自己責任でお願いいたします。笑



こちらが禁断の入り口。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



お出迎えしてくれたのはこちらの方々。



ふむふむ。お酒ばっかり飲んでちゃだめよー、ってことですね。



よく分からないけどウジがわいております。まぁこれくらいなら…平気かな?!



って、油断してたらわーーっ!!!



別のアングル。



目玉部分の電球が夜は光るらしいです。

どうやらコインを入れると光るようで、お友達が入れてみる。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会


何度コインを入れても出てきてしまい、結局光らんのかーーい!



そうこうしているうちに、地獄ゾーンを抜け、極楽ゾーンへ展観。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



厳かで癒されます。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



天上天下唯我独尊。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



地獄エリアに比べると、極楽ゾーンの狭いこと。笑

すでに右奥に、地獄への入り口が。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



再び地獄、の一発目。手前には鬼先生らしき人がいて、ドエライ教育をしているようです。

後ろには八つ裂きにされる悪い生徒たち。

右上には生首もぶら下がっております。

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



ギャース!!

『子連れプチ移住』体験シェア座談会



ギャーーーーーーーーーースッ!!!!!!!

『子連れプチ移住』体験シェア座談会





いやー、泣く子も黙る、というか、泣いてない子も大泣きしちゃうこのお寺。

うっかり(笑)息子も連れて行ったのですが、泣きはしなかったけどテンションだだ下がり。

相当ビビっておりました。

そりゃそうだわな。

大人でも夢に見そうなくらいの衝撃の数々。

実際その夜の夢に出てきたし。。。

こんなにスゴイと思っていなかったので、息子にはかわいそうな事をしちゃったかも。



ご紹介している写真はごくごく一部。

もっとも~~っとスゴイのが山ほどありました。

日本だったら確実に18禁だな。

悪いことをしたら地獄に落ちる、という思想を描くのも分かるけど…

う~~ん、恐るべし、タイ!!





先日、お友達の息子さんが5歳のお誕生日を迎えると聞いた私。

タイ人の父と日本人の母の間に生まれたYutaくん。

彼は戦隊モノが大好きで、特にキョウリュウジャーをよくYoutubeで観ているそう。

わが息子もキョウリュウジャーをはじめ、戦隊モノが大好き。

こちら、チェンマイに来てもおもちゃ屋さんでは真っ先に探しています。

そこで気づいたのが、『日本の最新の戦隊モノはこちらではまだ発売されていない』ということ。

私はあまり詳しくありませんが、1~2代前らしきシリーズは大手デパートで販売されていました。



Yutaくんは今、日本で大流行しているキョウリュウジャーが大好きだけど、通っている幼稚園のお友達は誰も知らない。

「話が合わなくてかわいそうなんだ~。」ってJunママから聞いていました。



そんなJunちゃんファミリーがお引越しするということでパーティーに呼んでいただきました。

はじめてお会いするYutaくんに誕生日を兼ねて何かプレゼントしたいな、デパートにヒーローもののおもちゃを買いに行こうかな。

最初はそう考えていました。



でも、、、ん? 待てよ、、、??

息子が日本から持ってきた数少ないおもちゃの中にキョウリュウジャーの獣電池 というのがあります。

こんなの。

日本から3つ持ってきているのですが、帰国したらもっとたくさん持っています。

ひとつ、プレゼントしてあげたい!

チェンマイには売っていないものだし、キョウリュウジャーファン同士、喜んでもらえるんじゃないかな?

問題は息子にいかに「人に自分のおもちゃをプレゼントする」という事を説得するか。



3歳児なので、同じくらいの年頃のお友達と遊ぶときにはおもちゃの取り合いは日常茶飯事。

『人が持っていると欲しくなる、自分のものは渡したくない』というジャイアン精神真っ只中。

一人っ子だし、自分のものを分けてあげる、という経験はとても少ない。

これはいい経験になるんじゃないかな?と思った私。



息子に状況を詳しく説明してみました。

返事は…

「いやだーーー!!!プレゼントあげないーーー!!!!」

と号泣する始末。笑

お昼寝前の眠い時間帯に申し出た私のミスだ。

まぁそりゃそうだろうな。



しばらく時間を置いて、今度はパパとのLINEの会話中にパパからも説得してもらうことに。

すると今度はあっさり

「いいよ。Yutaくんに獣電池、あげる~。」

「え?ほんと?!」

「うん。」


なんだか納得しているようです。



そして本番。

バースデーケーキが登場し、いよいよプレゼントを渡す時に。

「おたんじょうび、おめでとう!これ、プレゼントだよ。」

ちゃんと渡せたー!!

Yutaくんもとっても喜んでる!!!



イエーイ!


Yutaくん、超オトコマエ! 背後に映り込むJunちゃん、オモロイ。笑




ずっと握り締めて遊んでたYutaくん。



正直、帰宅するまでは半信半疑でした。

眠くなって機嫌が悪くなったりして、「これ、ぼくの!」とか言い出さないかな、とか。

でもバイバイするまで、そんな事は一切なかった。

取り合う事も1回もなく、遊び方を教えてあげたりして『プレゼント』としてしっかり認識していました。



今回の出来事を『息子の成長』と捉えるのは、もしかしたら私のエゴかも知れない。

だけど、自分の大好きなものを人に分けてあげる、っていう事を知って欲しかった。



「獣電池、プレゼントしてよかったね、Yutaくんすごく喜んでたね。」

って伝えると誇らしげな様子の息子。

そんな彼の小さな成長を誇りに思います。






小さい街とは言え、知らないところがまだまだいっぱいのチェンマイ。

というか、10%も知らないか。笑



お友達のサンダル屋さんのJunちゃんと公園で遊んできました。

お茶しようよ、という事になってJunちゃんが教えてくれたこの公園。

プアックハート公園といって、お堀内の左下(南西)の角にあります。



お堀の中って賑わっているイメージだったのですが、こんなにステキな公園があったなんて。

人も少なくて緑いっぱい、すぐ横に大きな道路があるのが嘘のよう。

結構広くて、魚がいっぱいいる池が3つくらいあります。



日本では池の周りに柵がないなんてあり得ない!

さすがタイです。

子供が魚を見に池に近づくと落ちてしまいそうでハラハラ。

でも「気をつけて」と言うとちゃんと上手に落ちないように近づくんですよね。

何でもかんでも危険!と子供を遠ざけることよりも、きちんと説明して保護者の目の届くところで触れさせる、というのも大切だな、って思います。




一角には遊具スペースが。



これ、懐かしい!

大阪ではすっかり見なくなったな~。

よく見ると丸い部分、ピースマークになってます。

ニクいね。笑



こんな遊具も昔あったあった!

『溶接して色塗りました』っていう素朴な感じがたまらんです。

ギシギシガタガタ…日本ではこれまた危険!ということで撤去間違いなしの遊具。

もっともっと!という息子のリクエストにギュインギュイン応えてくれたJunちゃん、ありがとう。w



リアルというか、何というか、絶妙なタイガー。




公園内にはステキなカフェがあり、ゆっくりとお茶できました。



急に雨が降ってきても雨宿りできる場所があるとありがたい◎

またひとつ、いい場所を教えてもらいました。

わーい!




チェンマイ生活も2ヶ月が過ぎました。

今感じている気持ちは

『ますますチェンマイが好き』



バイクをお借りしていて行動範囲が広くなり、フットワークも軽い軽~い。

ベビーカー+ソンテウ(乗り合いタクシー)生活では感じられなかったのびのび感を堪能しています。



知り合いもほとんどおらず、下調べも何もせずただただチェンマイへやって来た私たち。

それが今ではたくさんのステキなお友達に恵まれ、みんなが手を差し伸べてくださいます。

言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱい。

ついて来てくれている息子、無償の愛で接してくれる両親にも心からありがとう。

ほぼ毎日連絡を取っている主人も、寂しそうではありますが力強く支えてくれています。



今まで10年間、突っ走ってきた私。

それが突然、なーーーんにもせず、ただ好きなことだけをして、のんびりと過ごさせてもらっていることに焦りがない訳ではない。

だけど、『今』を大切にして存分にこの環境を楽しみたいと思います。



仕事優先だったから、息子とこんなに長い時間一緒にいるのは赤ちゃんの時以来。

10ヶ月で保育所に預け、息子には負担をかけて来たんだなぁと感じています。

私の後を追うどころか、私が出かけるときや帰宅したときにも特に喜ぶ反応を示さなかった彼。

時には「おかあさんよりキュウリの方が好き」そのときの記事はこちら)と言われたりもしました。

チェンマイに来てからは「おかあさん、だいすき」が口ぐせです。



バンコクのように賑やかでなく、適度に都会、そして大自然もすぐそば。

日本での生活が息苦しくなったら、ちょっと勇気を出して子連れプチ移住するには、かなりオススメの街です。



残り1ヶ月、流れるままに満喫してみます。




あ、そうそう、こちらに来てほとんどお化粧をしなくなりました。

ほぼスッピンですみません(^_^;)





チェンマイにて知り合い、仲良くさせていただいていたお友達のAeeenファミリーが日本へ半年ほど帰国することになりました。

彼らは3.11以降の家族移住組。

だからこその共感する部分がたくさんあります。


こちらに来て、なかなか同じ年頃の遊び友達が見つからなかった息子ですが、Aeeen家の次男、誉(ほまれ)くんとは2ヵ月差の同学年。

はじめて会ったときから大の仲良しになりました。

毎日のように、

「ほまれ、なにしてるんかな? きょうはほまれのおうちあそびにいく?」

と会いたくて仕方ない息子。

お家に遊びに行くと熱狂的に迎え入れてくれる誉。

おもちゃを取り合ってケンカしまくっても、2人ちょこんと並んで座り、何やら話しながらいたずらしてたり。



長男のひなたは本当に面倒見のいい優しいお兄ちゃんで、彼らの戦いごっこにずっと付き合ってくれたりして、兄弟の良さを感じさせてもらいました。



そんな誉、なんと立て続けに両肘を骨折してしまい、両腕ギプスという状態に。

一度日本で診察してもらおう、ということで急遽一時帰国することになりました。



出国の前日、『気をつけて行ってらっしゃい会』をいつものPayakaにて開きました。

夕方到着し、ビーズ遊びをしてるところ。

食卓用の蚊帳に入った生後1ヶ月のまるちゃんがかわいすぎ♡



子供たちはみんな仲良し。

年上が年下の面倒を自然にみてくれる。

大阪での暮らしではなかなかなかった一コマです。



みんなでご飯を作っていただきま~す!



いい感じにお酒がまわってきた所でHalconyのアコースティックライヴ!う~ん、贅沢☆






帰るころになって親たちはしばしのお別れのハグ。

息子に

「誉たち、明日から日本に帰るから、しばらく会えなくなるよ。バイバイしておいで。」

って伝えると急にしんみり。

「ほまれ、きをつけてね、にほんであそぼうね」

そう言う息子に声を殺して涙する誉。

何も言わずに走り去り、陰に隠れて泣いていました。

そんな様子を見て息子もウルウル。


帰り道、息子も泣いていました。

「ほまれと、にほんかえったら、

いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい

あそびたい。ふぇぇ~~~ん、さみしぃ~~~~。」



いっぱいいっぱいって、100回位言い続けるので、「え?ふざけてるのかな?」って思ったくらい。

でも彼は真剣でした。

出会いと別れ。

日本に帰るまでの1ヶ月ほどの別れだけど、彼らも彼らなりによく理解しているんだな、と思いました。

胸が熱くなった夜でした。





こっちに来てからずーーっと食べたかった『おいしいピザ』を食べに、先日お友達とイタリアンランチしてきました。

みんなで取り分けて、息子、イカ墨パスタを初体験しました♪

結構気に入ってました。


近すぎてピント合わず。笑





翌日、イカ墨パスタ食べたことをすっかり忘れて息子のウ○チが真っ黒で「腸から出血?!?!」って焦ったというオチつき。w





今日はPlaneta Organica(プラネッタ オーガニカ)さんのガレージセールへ行ってきました。

オーナーのmiyukiちゃんとは共通のお友達が多く、そのお噂はかねがね☆

お会いできるタイミングがちょっと前にあり、このガレージセールを楽しみにしていました。



オフィス兼店舗はナチュラルで素敵な雰囲気。

種や畑からこだわった本物のオーガニック生地を使用したステキなお洋服や小物、布ナプキンなどがたくさんあります◎



外はまさにガレージセール。

お宝がいっぱいです!

かわいい食器などの日用品もたくさんあったので、チェンマイに住まれている方は必見。

お皿2バーツとか古着20バーツ、DVDは10バーツ…

お買い得すぎるっ!!大興奮!!!



お店の前の通路は天然石や古書などがずらりと並び、お客さまでわいわい。




私もがっつり見させていただき、miyukiちゃんのおさがりのデニムやスカート、息子への絵本などなどをおすそ分けしていただきました。

特にデニムはちょ~~ど探していた丈、サイズでビンゴすぎてめちゃくちゃうれしい!

大切にはかせていただきます◎



Planeta Organicaさんのオリジナル商品も破格で登場しています。

これはほんとに見逃せないチャンスっ。

明日25日の日曜日もガレージセールが開催されていますので、チェンマイにいらっしゃる方はぜひぜひ♪



Planeta Organica

https://www.facebook.com/planetaorganicaoffice




こちらに長く住んでいらっしゃる方からよく聞く言葉、

「タイで本当の意味でオーガニックのものなんてほとんどない」


先日の記事にも近所の市場のオーガニック野菜店のことを書きましたが、そもそも『オーガニックの基準』が甘いとの事なのです。

まぁ確かに、どこまでがオーガニックで、どこからがオーガニックじゃないのか、というのはタイに限らず、難しいですよね。

一度基準をクリアしてオーガニックと認定された後の畑で農薬が使われていたりする事もあるそう。


私個人としては、そんなに厳密に捉えていないので、普通に農薬ありのお野菜や果物も購入しています。

あまり厳しく考えすぎるとしんどくなっちゃう。

食材に関しても、できる範囲でゆるく楽しくが精神的にも私に合っているように感じています。




古民家カフェのアムリタガーデンさんでは毎週水曜日に『Organic Veggy Marche (オーガニックベジ マルシェ)』を開催されています。

ちょうど都合が合ったので昨日伺いました。

いろんなお野菜がいっぱい!



お豆腐やお漬物など、予約しないと買えないくらい人気のものもあるそうです。

写真は夕方お邪魔したので残り少なくなった状態です。




オーナーのMakikoさんが東奔西走して集めて来られるこだわりのオーガニックお野菜。

農家さんから直接買い付けされているとの事。

普通の市場には卸しておらず、特定のルートでしか流通しないものがほとんどだそう。


Makikoさん曰く、

「儲けが出ない、売れないから、オーガニックを止めちゃうという農家さんもいる。
だから私が常に彼らから購入し、せっかく作り上げた土壌を保ってもらいたいの。」


う~ん、素晴らしい!

お話してる間にも、チェンマイ在住のたくさんの日本人(特にお子さん連れのママさん)がご来店。

飛ぶようにお野菜たちがお嫁に行ってました。



そんな中、「おなかすいたー!」と息子。

「じゃ、トマト食べる?」

買ったお野菜を前にしてガブリッ!!



赤ちゃんの頃からトマト大好き。

でもチェンマイへ来た時にスーパーで買ってあげたトマトを一口食べるなり

「なんかへんなにおいする!」と言い、それ以降食べなかった。

それがこちらのトマトは丸ごとかぶりついて、立て続けに2個もペロリ。

やっぱり分かるんですね~。


「きゅうりもたべたい!」との事で丸かじり。





安心安全なお野菜、水曜日のアムリタガーデンさんでぜひ♪


チェンマイへのプチ移住3ヶ月は私の両親と一緒に来ています。

両親が借りている部屋にはキッチンがあり、母が料理を作ってくれています。

なんとまぁありがたい!!

なのでほぼ毎日、近所の市場へ買い物に行きます。

コンドミニアムから歩いて5分もかからないところにターニン市場があります。

広い!

命をいただく情操教育



お肉、お魚、野菜、果物、フードコートまであり、庶民生活の強~い味方◎

袋詰めされたきれいな野菜。

命をいただく情操教育



山積の野菜。

チェンマイの市場で命をいただく情操教育



トレーに入ったプチトマトは5バーツ(15円)とか10バーツ(30円)。

チェンマイの市場で命をいただく情操教育



干物の種類はとても豊富。

命をいただく情操教育



息子が食べる野菜は『オーガニック野菜店』にて購入しています。

ステッカーがオーガニックの証。

命をいただく情操教育



手作り餃子を作るためにニラを購入する母。

チェンマイの市場で命をいただく情操教育




息子を市場に連れて行くと、

「くさい!くさい!もうかえろう!!」

その臭いにぶーぶー文句を言う。笑


お肉売り場には豚の顔がどーーんと置いてあったり、食用のカエルやナマズが生きたまま売られていたり。

命をいただく、という事を説明しながら売り場を抱っこして歩くと、いつの間にか真剣に私の話に聞き入り、臭いのことも忘れている。

家に帰ると「ぶたさん、しんじゃってたな~」などという言葉が。

彼なりに理解しているように感じます。

全てキレイにパック詰めされた日本のスーパーではできない情操教育を日々の暮らしを通して試みています。





最近、ヘルメットをもうひとつ購入して母と息子とバイク3人乗りでよくお出かけしています。

タイならでは!笑


ラーメン大好きな息子のリクエストで忍者ラーメンさんへ行ってきました。

スリマンカラジャ通り入ってすぐの場所。

看板前でキメッ!!



18時のオープン前に到着するとすでに並んでいる人たちが数組。



オープンと同時に続々と日本人やタイ人のお客様が。

大人気店のようです。




私は辛味噌ラーメンをオーダー。中で109バーツ。



結構辛くて、かなりおいしかったです!



母と息子は醤油ラーメン。中が99バーツ、小が79バーツ。



あっさりしていてこちらも美味。

麺がおいしかった!


ラーメンには大・中・小の3サイズがあり、タイのラーメンは比較的小盛な場合が多いので私と母は中、息子は小を注文しましたが、こちらはボリュームたっぷり!!

女性には小サイズで充分かも。


ニラ餃子も2人前オーダーしてかなりお腹いっぱい!

無料のお茶を注いでくれるときも「お茶、お入れします」と日本語で。

サービスもとても良かったです。

メニューの種類はかなり豊富でお寿司とか焼き魚定食とか、いろいろありました。

オススメ◎