昔からよく方向を間違える
今朝の大阪の気温は25.5℃
白身魚のムニエル、キャベツ、揚げシュウマイイカリング、、ワカメのみそ汁
友人からのメール
｢When I’m drunken, I’m talkative and easily can tell what I think in my mind.Sometimes I talked too much.(私は酔うと饒舌になるし、心の中で思っていることを簡単にいうことができてしまう。時々しゃべりすぎてしまう)｣
｢I will never forget that we walked in a pool in front of the hotel.(ホテルの前のプールを歩いたことは忘れられない)｣
私｢Is it the motor pool became real pool?(モータープール(駐車場)が本物のプールになっていたことか？)｣
｢Yes, it is (そう)｣
私｢Sorry, It's my mistake.I took the wrong exit direction.(あれは私の失敗だ。出口の方向を間違えた。すまない)｣
昨日友人は水が溜まった駐車場に入りこみ、靴がずぶ濡れに立ってしまった。ちなみに一緒にいた私は防水のスニーカーを履いていたので、ジーパンの裾が濡れただけだった。でもそんな水捌けの悪い駐車場が一番の問題なのだが
｢It remains a happy memory.(まあ、それもいい思い出だ)｣
だいぶ経ってから
｢You walked towards the wrong direction with holding a flag at the sports day in high school days.(高校時代、君は体育大会で旗を持って間違った方向へ歩いた)｣
突然何を言い出す？え、あ、！それは私がきれいさっぱり忘れていた恥ずかしい黒歴史じゃないか！思い出すのに時間がかかった
やっぱり昨日のことを根に持っているな
私｢forget it!
I had forgotten about it until now!｣
｢Really?
Probably other members of student council remember the incident.｣
私｢My high school years are filled with embarrassing memories.｣
｢Me too.｣
私にとっても友人にとっても高校時代は恥ずかしい思い出の宝庫だ。友人にとってはさらに苦しい記憶もある。トラウマの元凶は私なのだが。
道や方向を間違えることはよくある。先週の水曜日も道に迷った。私は方向音痴だ。