こんにちは！
ママ星詠み師Kanauです
数あるブログの中からご覧くださり
ありがとうございます！
来週は小１娘の終業式です。
この１年間「行きたくない
」と泣いて
休んだ日が何日もありましたが
学校が終わってから毎日のように
一緒に遊ぶ仲良しのお友達ができたり
「よく怒って怖い
」と
言っていた担任の先生のことも
「クラスで先生と一番仲良しなのはわたし
」
と言うくらい好きになり
すっかり小学校に馴染んで
楽しく一年を過ごせた娘を見て
成長を感じずにはいられませんでした
そんな娘が年中だった夏のこと。
当時の担任の先生に
「少人数制の小学校に
通うことをお勧めします」
と言われました
園には月に１度
外部から児童発達専門の先生が来て
園児たちの様子を見るのですが
その先生が見たのは
みんなと一緒にヒマワリを植えるのを
頑なに泣いて拒む娘の姿だったそうです。
前にいた幼稚園を退園して
新しい園に転園して
まだ３か月が過ぎたばかりのこと。
（退園前の詳細はこちら↓）
「みんなと一緒に何かをする」ことに
娘が抵抗を感じやすい、というのは
わかっていましたが
成長とともにきっと慣れてくるし
みんなと一緒に何かをする
楽しさも感じられるときが来るはず。
そう考えていました。
しかし、担任の先生からは
「このまま集団になじみにくいようであれば
小学校は文字通り人数が少ない学校に行かせた方が
手厚く見てもらえるから
娘ちゃんにとってもその方がいいと思います」。
通わせる予定の小学校は
１学年５クラスの小学校。
人数が少ない小学校に通わせるとなると
私立の小学校で娘が電車通学をするか
引っ越すかの２択になります
さらに担任の先生は
「（児童発達専門の）先生が
一度お母さんと面談したい、と言っているので
お願いできますか？」。
そして後日、発達専門の先生と
面談をすることになりました。
次回に続きます。
今日もお読みくださりありがとうございました