リウマチ治療薬「エンブレル」使用のため、CT検査を受けるが・・・ | リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチ完治を目指す夫婦の日常を描くコミックエッセイ。リウマチの痛みや辛さを、治療と工夫、夫婦漫才で笑い飛ばします。

 

 

リウマチ科で紹介された病院で、CT検査を受けました。

CT検査は、ネックレスなどの貴金属類や金具のついた下着や衣服は、検査の妨げになることがあるため、身に着けてはいけないのですね。

放射線技師の方の指示のもと、下着のブラジャーとピアスを外しました。

そして、リラックスしたうえで、音声に従って、撮影されました。

実は僕、CT検査受けたこと無いんだ!

男性は衣類や下着は関係がないから、めんどくさくないね。

そして、診察。

「何ともない。健康な肺ですね~。」と言われて、速診察終了を想像していました。

ところが、若干険しい表情をした医師からは、「右肺に直径1cmの影がある。」と言われたのです。

 

私は「1年ほど前、マイコプラズマ肺炎を患ったことがあるので、その影響でしょうか?」と質問しました。

しかし、医師は、「違うと思う。ポリープかもしれないし、かもしれない。詳しい検査が必要だから、国立がん研究センターに行ってください。」と言いました。

とか、ポリープとか、国立がん研究センターという単語が出てきて、頭の中は真っ白になりましたよ。

 

これまで、食事に気を付け、定期的に運動も行っているのに、何かの間違えではないかと・・・。

まさか、私に肺癌の可能性があるとは・・・。

しかも、関節リウマチを発症しているというのに・・・。

随分、CT検査も診察も時間がかかっているようだったので、待合室で寝てしまったよ。

気持ちよさそうに、寝ていたよね・・・。

眠かったけど、さーちゃんに告げられた一言で一気に目が覚めた。

僕も何かの間違いかと耳を疑ったよ。

なぜなら、さーちゃんは、人一倍、健康に気を付けていたからね。

人一倍健康に気をつけていたつもりだけど、関節リウマチになっちゃったけど・・・。

でも、さーちゃんの場合は、悪い食事で関節リウマチになったわけではないんだし・・・。

不運なことに色々な要因が重なっちゃったからね。

国立がん研究センターの診察は、電話予約をしないといけないんですね。

すぐに診察してくれるわけではなく、診察日まで1週間の日にちがありました。

ネガティブで色々と考える癖がある私は、色々と調べまくり、不安ばかりが溜まっていきます・・・。

超ポジティグシンキングなまーさんなら、「肺癌と確定したわけではないから、大丈夫!」と捉えられるのかな?

うーん。そうかなぁ・・・。

私は目の前の不安に囚われてしまい、不安が蓄積されて、ますますストレスが溜まっていきました。

不安な感情を伴ったストレスによって、交感神経が強く反応し、過剰になった顆粒球が私の体内で更に活性酸素を撒き散らします。

また、内分泌系でストレスを和らげる作用のコルチゾールが多く分泌され、それが免疫系に伝わり、炎症性サイトカインが分泌されまくります。

こうして、私の関節リウマチの痛みとこわばりは酷くなっていくのでした・・・。