リウマチ科で紹介された病院で、CT検査を受けました。
CT検査は、ネックレスなどの貴金属類や金具のついた下着や衣服は、検査の妨げになることがあるため、身に着けてはいけないのですね。
放射線技師の方の指示のもと、下着のブラジャーとピアスを外しました。
そして、リラックスしたうえで、音声に従って、撮影されました。
実は僕、CT検査受けたこと無いんだ!
男性は衣類や下着は関係がないから、めんどくさくないね。
そして、診察。
「何ともない。健康な肺ですね~。」と言われて、速診察終了を想像していました。
ところが、若干険しい表情をした医師からは、「右肺に直径1cmの影がある。」と言われたのです。
私は「1年ほど前、マイコプラズマ肺炎を患ったことがあるので、その影響でしょうか?」と質問しました。
しかし、医師は、「違うと思う。ポリープかもしれないし、癌かもしれない。詳しい検査が必要だから、国立がん研究センターに行ってください。」と言いました。
癌とか、ポリープとか、国立がん研究センターという単語が出てきて、頭の中は真っ白になりましたよ。
これまで、食事に気を付け、定期的に運動も行っているのに、何かの間違えではないかと・・・。
まさか、私に肺癌の可能性があるとは・・・。
しかも、関節リウマチを発症しているというのに・・・。
随分、CT検査も診察も時間がかかっているようだったので、待合室で寝てしまったよ。
気持ちよさそうに、寝ていたよね・・・。
眠かったけど、さーちゃんに告げられた一言で一気に目が覚めた。
僕も何かの間違いかと耳を疑ったよ。
なぜなら、さーちゃんは、人一倍、健康に気を付けていたからね。
人一倍健康に気をつけていたつもりだけど、関節リウマチになっちゃったけど・・・。
でも、さーちゃんの場合は、悪い食事で関節リウマチになったわけではないんだし・・・。
不運なことに色々な要因が重なっちゃったからね。
国立がん研究センターの診察は、電話予約をしないといけないんですね。
すぐに診察してくれるわけではなく、診察日まで1週間の日にちがありました。
ネガティブで色々と考える癖がある私は、色々と調べまくり、不安ばかりが溜まっていきます・・・。
超ポジティグシンキングなまーさんなら、「肺癌と確定したわけではないから、大丈夫!」と捉えられるのかな?
うーん。そうかなぁ・・・。
私は目の前の不安に囚われてしまい、不安が蓄積されて、ますますストレスが溜まっていきました。
不安な感情を伴ったストレスによって、交感神経が強く反応し、過剰になった顆粒球が私の体内で更に活性酸素を撒き散らします。
また、内分泌系でストレスを和らげる作用のコルチゾールが多く分泌され、それが免疫系に伝わり、炎症性サイトカインが分泌されまくります。
こうして、私の関節リウマチの痛みとこわばりは酷くなっていくのでした・・・。






