超特急で進みます→
→時折急停車有り
2023年10/5韓国旅行🇰🇷⑯
と行きたい所でありますが、
後1日残していますが、
韓旅シリーズ
ここで少し進めなくなった事を御報告します。
時折時間見て書ける時に頑張りますね🔥💪🏻
写メは文章と関係なし、桜珈琲のモーニング
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2月10日午後9:20頃私の携帯がなりました。
今頃誰から電話かなって思い名前見ると、
近所の友達(以後Hさん=オバチャンと呼ぶ)
アッこれは一大事だなぁって思い携帯電話応答しました。
ご主人が風呂場から立ち上がれなくなり、動け無くなったと!
私は即身支度した。
やつとワンチャンス来た(病院にほり込める)
外出用の準備して直ぐに隣の棟のオバチャンの部屋に行きました。
とりあえずご主人様に服着せてリビングまでは
手を付いてはって来たそうだ。
意識ははっきりしてる、
馬鹿ほど口達者(˙👄˙)
去年からドアの外までは何回も行ってるが、
中には入ってないしご主人とは顔合わせてない。
私は部屋に入るなり、リビングでへたっているオッチャンを見て、
こう言いました!
私:「オジサン大丈夫か〜どないなったんよ!しばらく顔見て無かったから、えらい痩せてるやないの!
動けなくなったんやね!
救急車呼んで病院に行こう!」
オッチャン: 「大丈夫やて病院は行けへんって、何でいかなあかんねん、何処も悪くないねん、歩けるし、動けるし、救急車なんか呼ぶなよ」
久しぶりに逢えてみたけど、両足の甲はパンパンに腫れて浮腫み、手も浮腫んでいた。
お腹も栄養失調の子供みたいに膨らんでいた。
やばいんちゃうかと感じました。
それからすったもんだの会話は30分位は続いた。
口はしっかり言葉言えてるし、身体も手足も震えてもしない。
ので、脳梗塞や脳溢血ではないみたいや!
私も怒鳴り口調で言いました。
毎日毎日おもらしして、オバチャンを手こずらせて、そりゃ嫁やから、お世話して当たり前やけど、何時までオバチャンを苦しめるんや?
ずっと状況は聞いていたけど、地獄の毎日やないの?
おもらしして、紙おしめもしてくれないし、そりゃ漏れっぱなし、濡れるわ。
救急車呼んで病院行って、検査してもろて、何処が悪いかみてもろて、治療して行かんとあかんのちゃうか?
もうこっちも必死で言うたわ!
オバチャンが言うてもあかんから、
「お前はうるさい黙れ、ほっとけ、歩けるわ、動けとるやんけ」って言うだけ。
私は鬼になって、いうたりましたわ!
オバチャンとの毎日の会話のなかで、苦悩の日々を過ごしていた。
オバチャンも22年に手術して大変だったのに。
こんな時に子供でもおれば、ほっとけずに病院に連れて行けたんだろうけど。
代わりに私が言うしかないと思いました!
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ここで少し今までのHさんのご主人の事(以下オッチャン)を書いておきます。これ書かないと経過が分からないので。
(Hさん=おばちゃん、の事はこのblogでも書きました。
2022年に子宮体癌で入院した事)
オッチャンの性格として、嫁にはモワハラ、えげつないほど亭主関白で、威張ってる、暴力は今の所無いようです。
しかし他人にはメッチャ外ズラ良くて、
私が怒鳴っても、帰ってくる言葉は怒鳴らない!
私は30分のすったもんだの時に泣いて言うた。
後生やから病院行こう!
このまま、動けない身体でどうして、オバチャン1人で抱えて生活できるんか?
出来へんやろ!
今までもおもらしもしてる(小、と大)もその度に服着替えさせて、布団のシーツかえて、上の毛布もコインランドリーに持ち込み洗濯して乾燥機掛けてる。
そして、こぼした所、床とか絨毯とか、洗剤で洗って、ハイター撒いて拭いて、ほぼ毎日掃除と洗濯とコインランドリーと飯炊きと
ほぼ毎日去年の秋頃から、オバチャンはしてきた。
私も途中から日記に付け出したわ。
何故かと言うと、これ又後に役立つから、そして、証拠もないと言えないので、手帳に書く事にした。
私とオバチャンはほぼ毎日会ってるので、逐一情報は分かってる。
そしてさかのぼる事2022年の終わり頃からかな?、足に皮膚炎おこして、ずっと市販の塗り薬を塗っていた。
しまいに痒くて掻きむしり血が出てじゅくじゅくしてきていた。風呂入ってバイ菌でも入ったら大変なので、皮膚科行けとずっと言うていたけど、オッチャン行かなかった!
しかし
しかし半年経っても治らないので、何処か皮膚科知ってるかとHさん(オバチャン)に聞かれたので、うちの主人が行っていた、皮膚科病院を教えた、オッチャンはそこへ通い出した。
しかし
治らなかったので皮膚科の先生は
「これは内蔵から来てる場合もあるので、病院を紹介するのて、行って貰えますか?」と言われて
今は急○○病院(昔は大阪○立病院)の
紹介状書いて頂いたので、そちらに行きました。
流石に医者嫌いのオッチャンもジュクジュクした自分の足見て辟易していたのだろう?
急○○病院の皮膚科行き→内科行き、
ヤレヤレやっと足の出来物完治したのでした。
そしてこの時に既に'23年5月になっていた。
内科で血液検査、CT検査、尿検査とかもしていたので、カルテも残っていた。
この5月11日に検査結果を聞きに、オッチャンは1人で病院に行った?
本来はオバチャンも付いて行って、結果内容を聞くべきでしたが、
一緒に付いて行くと言うたら、
「何でお前が着いてくんねん!1人で行けるわ」って言われた。
万事がこれやから、難儀なオッサンやわ!
そして帰宅、
オバチャンは心配して、
どうやった❓
ってそりゃ聞くよな!
オッチャン: 「肝臓と内蔵全体がモヤッとモヤがかかっている。
もう少し詳しく検査してみないと何処がどういう風に悪いのかは分からないので、検査入院の手続きして欲しい」と言われたと帰ってきた
ホイで検査入院の手続きしてきたの?
ってオバチャンが聞いたら、
オッチャン: 「先生僕はもう検査入院しないで帰ります。
これ以上悪くなっても、決して先生の責任なんかにしませんから」
言うて帰って来たのであります。
今から思えば、変な話やなぁとは感じていたが、私もハッキリとは、この時点では医者でも無いので分からんかったんよね。
'23年の5月から、毎日何事も無く過ごしていた!
まさかこの頃から身体の異変が進んでいたなんて、コレッぽっちも知らなんだし。
徐々に悪くなっていって!たんだよね。
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と言う事で、すったもんだ!
オバチャンの旦那に向かって少々荒い言葉でもありましたが、
オッチャンの倍ほどいいかえしました。
後でオバチャン曰く人生79年生きてきて、オッチャンより、上から目線で物言われて怒られたんはきっと初めてやったと思う。
と言うてた。
誰もオッチャンには口答えしやへんし、
会社でも周りは皆イエスマンばかりでした。
このチャンス逃したら‼️
何時病院に行けるか分からんと思い。
オッチャンの事突き放して、外にでて、
もう、どないなとなれ
救急車呼びました🚑💨🚑💨🚑💨
もうやっと呼べた
これで病院へ行ってくれる!
ホッとして、オバチャンと顔見合わせて
グッのサイン送りました😊
しかし
喜んだのもつかの間、
まだまだ病院へ行く道のりは遠い!
これから、私とオッチャンとの戦いのバトルが続くのでありました。
つづく
起きてご飯食べて、オバチャン家にいきます。
まだまだ用事有り、
時間空いたら続き書きますね。
救急隊員も辟易