暮らし愛好家 | 日々を紡ぐ、小さな暮らし

日々を紡ぐ、小さな暮らし

長野 ⇨ 茨城 ⇨ 福岡
家族3人暮らし。

1LDK賃貸で心地よい小さな暮らしを模索中。

暮らしのアレコレ。
旅のこと。
子どものこと。

梅雨明けして本格的に夏シーズンが到来 ☀︎

長野育ちの私には厳しい福岡の暑さ。
だけど洗濯物はすぐに乾くし、布団も干せるし、冷房の効いた部屋の窓から眺める外のカラッとした青空は気持ちがいい。



糸島の道の駅で購入したユーカリ。

この時期 花はすぐに枯れてしまうので切り枝に。
緑を置いて視覚的に涼を楽しみます。
毎年ドウダンツツジを飾りたいなと思うけれど良い枝に巡り合えず…



夜、息子を寝かせた後は
のんびりと気分良く夜家事をこなし、
スッキリと整った部屋を眺めながらお茶を飲んで、図書館で借りた暮らしに纏わる本を読むのが日課に。



昼間の部屋は常にこんな感じ。

赤ちゃんのお世話グッズ収納として活躍していたイケアワゴン。
写真のとおり中身をすべて放り出され、オムツなどが散乱 笑
元気が一番なのでなるべく温かく見守っています…笑

しかし立つようになってからは歩行補助器のようにワゴンにつかまり立ちをして歩き出す…

先日とうとうワゴンとともに転落し、危うく下敷きになるところだったので、即ワゴンを撤去!

ワゴンはひとまず寝室のクローゼットへ移動。
キッチンにベビーゲートを設置したところでキッチン収納として使い回す予定です。



現在のクローゼットはこんな感じ。

収納の余白は、心の余裕 …

と自分に言い聞かせて。

常に目にするリビングのクローゼット。

余白を持たせるだけで空気感が生まれて心地よい 𓂅



気持ち的に余裕がなかったりイライラしたり疲れが溜まっている時は大抵ここのクローゼットが荒れます。

扉は常に開けた状態に。

もはや扉を外してしまいたい衝動にかられる日々。




夜な夜な部屋の片付け、小掃除、収納の見直し…などをすることが、(ありがたいことに)子育ての息抜きやリフレッシュになっています。


つくづく私は、 暮らし愛好家 なんだなと思います。

それとも単に無趣味なだけ…?笑






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来週からしばらく長野へ帰ります。

地元でお盆を過ごすのは結婚以来初めて。



半年に一度の帰省。

会いたい人、全員に会うぞ!

私から帰省しますの連絡が来た皆様、どうぞよろしくお願いします。