お立ち寄りいただきありがとうございます😊
さて、玻璃のお留守番ですが、出発は、金曜日の昼過ぎからでした。
夜ごはんと朝ごはんのカリカリをオートフィーダーにセットして出発。
たまに、休みの日の日中は、短い時間なら玻璃をフリーにして外出することもあったので、本ニャンはそんな感じだと思ってんだろーなー、と思ったり。


明日の夜まで帰ってきません。
明日の夕ごはん、ちょっと遅くなるかもですが、待っててね

そんなこんなで、後ろ髪引かれつつ出発しました。
目的地には、出発が遅くなった割には、ほぼ予定時間に着きました。
ホテルは温泉があるところにしたのですが、他にお客さんいなかったので、貸切状態でした

まあ、そんな立派な温泉♨️ではなかったのですが、大きな湯船に浸かるのは気持ちいい



ベッド🛏も、ダブルベッドで、広々でした。
普段、セミシングルよりも幅が狭いソファベッドで玻璃と寝ているから窮屈なんですよねー。
それなのに、それだから?なんか、寂しい・・・

ご飯、死守しながら食べる必要もないし・・・

いや、大変楽チンで、喜ばしいことなんだけど〜・・・
玻璃もご飯食べたかなぁ・・・
妹に「玻璃、いい子にしてるやろか?」なんてLINEしたり。
すっかりホームシックならぬ、
玻璃シックじゃないか〜



結局、用事を終えて帰る途中でも、玻璃、暗い部屋で寂しく思ってるんかな?
猫って、「飼い主が、このまま帰って来なかったら、どうしよう。」なんて不安に思うことなんてないか。
そんな、想像なんて、出来ないのかな。
でも、きっと、嬉しいや、寂しいって気持ちはあるよな。
だったら、今は寂しい、かな?
と、若干泣きそうな気持ちになりました

いや、自分でも飼い主バカが過ぎるだろうと、呆れますが



あの時は、本当に早く帰ってあげなくては‼️と思ったんですよ



で、帰ってくると、玄関を開けた音に盛大に反応



おにゃか減ったにゃー

寂しかったにゃー

大きな声で鳴いて、まとわりついてきて、高いところにわざわざ登って鼻チュー



心配したけど、玻璃も、部屋も異常なし



よかったわー



これで、一泊2日ならば、
独りでお留守番平気だってことが証明されました。

今度はどこへ行こうかしら
?


って・・・


玻璃を置いて、出かける気にゃ
