言ったはずなのに内容が理解されていない。
理解している言葉をつなげて結論を言えば、違う言葉が返って来る。
しまいには相手は怒り出す。
こちらは怒っている事に理解ができないので更に困惑する。
その怒っている事実に初めて何かがおかしいとこちらが気付く。
おかしいのは自分なのか?
実は相手に対して「これだけしてやっているのに」というバイアスがどこかに有ると
正常値で相手を判断する事ができなくなる。
心に上下関係を構築してしまうためだ。
最近これを体験した。
その場で反応した言葉はその場しのぎなのでいつまでも覚えてはいない。
どうしてそうなるのか?
心ここにあらず。
その案件はさっさと処理したい、あるいは忘れてしまいたい。
その心のマイナスブレーキが、心を閉ざしていた。
あるいは情報処理が多過ぎると「察して理解して動いてくれよ!!」叫びたくなる。
ところが相手に伝わるように伝えていないと伝わらない。
また、欲していることをしていない時でも相手は動かない。
相手に取って良い事でも、されたからと言って感謝はされない。
迷惑だし、うっとうしい。ウザい。
こちらとしては是が非でも横車で動けと思っているから、なおさら相手の理解の低さにジレンマを感じてぶち切れる。
いかん。いかん。
相手の反応は自分の心のガサツさの真鏡だった。
忘れていた。