夏休み&夏期講習も今週で終わり

8月末から、いよいよ志望校の過去問を解き始めようと思っています。




①第一志望校(10年分超)
→塾にお任せ。9〜1月の日曜授業にて。

②第二志望校(6年分・14回)
③第三志望校(3年分・6回)
→9〜11月の毎週月曜夕方&祝日。

④1月の埼玉&千葉校(各3回分)
→12月の毎週月曜夕方&祝日。

⑤第四・第五志望校(各2回分)
→1月前半。




塾では①の対策しかやってくれないので
うかうかしていたら時間が足りない😱

カレンダーに塾&模試の予定を書き込んで
空いた日をピックアップし、②〜④を入れ込みました。




声の教育社とメルカリで過去問を購入して
早速コピーを始めたのですが

これがまた、予想以上に大変ーーーオエー





何が難しいって

同じ学校でも科目によって用紙サイズや倍率が違ったり、
一枚ものだったり冊子だったり。


縦、横の印刷の向きや
両面印刷のミスも続出で、
最初の方はかなり紙を無駄にしました🙃






第二志望校を8回分印刷したところで

無念の用紙切れ…オエー



1回分だけで20〜30枚使いました。
過去問ってなんてボリューミー。




印刷を始めてみて気づいたこと。



・声の教育社の赤本は再編集されているので、本番形式とは違う。余白もほとんどない。

・声教で赤本(2025年版)を買うと、サイト上で他校含め2019〜2021年分の過去問がダウンロードできる。

・本番と同じ形で解きたいなら、四谷大塚の過去問データベースを利用。
ただし権利の問題で国語はない&解説もない。

・学校によっては過去問をPDFで公開してくれているので、これが一番綺麗に楽に印刷できるキラキラ
ただしこれも解答・解説はないので、赤本と併用必須。

・そもそも、そこまで本番形式にこだわる必要ないかも。




奥が深すぎる、過去問の世界



印刷は一気にやらないと次やる時にまたもたつきそうので、
8月中にあらかた終わらせたいです。



ふーーーネガティブ







過去問の取り組み方、参考になります!