週の半分は朝の時間を使って、色んな職種がごちゃまぜで、1週間の気づきを話しています。
やはり、仕事をしていると自分の職種以外の視点からの考えに気づかないことがあります。
技工士の小野塚さんが朝の話し合いの時に色んな気づきを出してくれるのですが、技工士ならではの視点でとてもごもっともな意見をたくさん出してくださいます。
自分の職種だけで話すのではなく、バランス良く色んな職種からの視点で物事を考えることが大切なんだと気づきます。
コミュニケーションを密にとって、より良い医療を提供するためには、朝の話し合いの時間は大切だと思います。