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生い立ちというのは

子育てにも、結婚生活にも

支障をきたす。



私は、まんまと負のループに

飲み込まれたんだと思う




例えば、自分があんな幼少期〜を

過ごさなければ



あの子が同じ事をしても

違う結果になっただろうな



…とよく思った。




私の母親は

無抵抗。どちらかと言えば従順だった

幼い子を自分の都合のいいように

育て?飼っていただけ。

邪魔になればネグレクト。



別に私は産みたくなかったけど

お父さんがどーしてもって言うから仕方なく。って…

堂々と言ってたけど


まぁ、想像し難くはないよね。

まんま過ぎて。




私はそんな親に育てられたから

一生懸命育てたけど…



一生懸命の度合いも神経質だったとは

思う。




だけど、

私が、あなたにどれだけの事をしたの?

人並み以下のこと

させたこと、恥をかく様なこと

あなたにさせましたっけ?




そんな想いがよく巡る。




もっともっと…と

生活水準以上を求めたのはだあれ?




子供のためなら何でもするのが

親でしょう?




そんな考えを持ち

借金してでも子供に投資するのは当然



的な考えをもつ子に私は

母親を重ねるように見えたことすらあった。




私は『出来る中で精一杯やりたい』人




母親もあの子も

『借金してでも人を傷つけてでも

着飾りたい。いい顔したい』人




自分の人生に2度目の借金地獄なんて

絶対嫌だから

借金地獄なんて

母親時代でおなかいっぱいだから

いくら子供のためだって私は

水準以上の事は出来ない。







もしも、幼少期そんな経験をしていなければ

私はあの子にとって最も理想な母親になれたのか?


よく思った。




あの子には



愛とはお金




私にとって

愛とは手をかけ目をかけること

嘘をつかないこと




思うことが大きく違う。





でも、今どきはあの子の考えが

正しいんだろうな。




それは、全てが壊れたあとの

遅すぎた理解。






ラムのように

出来れば良かったのだろうね。






でも、15年違う子育ては

心も金銭も余裕が全く違うのって

それは私の中で仕方ないことなんだ。




誰の『子』(再婚)だからではなく

時間の経過とともに変わったことだから…。








そう。

答ではなく

整理整頓。

式までちゃんと理解しないから

私の頭はいつもパニックを起こす。




算数は、

答えじゃなくて

『式』を理解しなきゃ

答えがあっていても意味が無い。