昨日ドラッグストアで買い物をした時、レジの打ち間違えでトイレットペーパーを2つ買ったことになっていました。


レシートをその場で確認しなかったので、自宅に戻ってから気付きました。

ジュース一本くらいなら諦めてしまいますが、400円も多く払ってしまったので、片道3キロの距離を車で往復しましたダウン


レジ担当は若いバイトの女の子だったのですが、一言「すみません・・・」と言っただけで別の人に対応を変わってもらい、「お次の方こちらへどうぞ~」と元気に隣のレジに移動しました。


私もお店側に文句を言ったりしなかったので、バイトの女の子が今回のミスを引きずることは無いと思います。


でも、これが我が息子だったらどうでしょう?

職種は全く違いますが、息子のロッキーは半年前にミスをして注意されたことが忘れられないようです。


「ミスをしない完璧な人間なんていないよ。失敗したことを繰り返さなければいいんだよ(^^)」と何度息子に話したことでしょうか。


一つの失敗で落ち込む息子に、私の若かりし頃の失敗談を話して聞かせました。


「お母さんなんてさぁ~、一日かけて入力したデータを全部消しちゃったり、急須と茶筒を間違えてお湯を入れちゃったり、(中略)・・・(^^;」


でも息子にとっては、人の失敗談は慰めの言葉にはならないようです。


私は失敗も多かったのですが、人に迷惑がかからないように自分なりの努力もしてきたつもりです。

データが消えてしまった時には資料を自宅に持ち帰り、夜中まで作業したこともあります。


ロッキーは私よりずっと失敗が少ないです。

学生時代から、忘れ物もほとんどしません。


でも一つの失敗を長く深く引きずるので、失敗が蓄積され「俺は失敗ばかりしているダメなヤツだ・・・」となってしまうのでしょう。


前述のバイトの女の子のように、ミスを軽く流せる『技』があれば、もう少し楽に生きられるのかも知れないな・・・と感じた一件でした。


人は誰でもミスしたり失敗したりするもの。でも、その後の対応や心構えで信用も取り戻せるし、失敗が失敗じゃなくなることもある。ということを伝えたかったのですが、ロッキーには伝わらないのかな・・・?

難しいなぁ・・・。


些細なことで落ち込んでいるなんてもったいないよ。といつも思います。