★江戸から昭和初期の近江商人の建物が棟毎に残る★
場所・ 滋賀県蒲生郡日野町西大路1264
電話・ 0748−52−0008
開館・ 平成27年4月1日
竣工・ 江戸から昭和初期
構造・ 木造平屋建て 土蔵造り
開館・ 300円 9〜16時 *当時の御値段
近江日野商人館と共通券だと2館で400円
休み・ 月曜・火曜(祝日の場合は開館)
祝日の翌日 年末年始
最終訪問・ 2025.11
*日野町・有形文化財

雪の日の様子 上が通常の様子

滋賀県南部の日野町にある近江商人のお屋敷です![]()
江戸時代、全国各地で活躍した日野商人たち![]()
玄関 左手に洋間が
山中正吉は、天保初年から今の静岡県富士宮市で酒造業を営んだ日野商人です![]()

玄関土間周辺 主屋

日野町西大路に今も残る同家の屋敷は、日野商人の代表的な本宅建築「旧山中正吉家住宅」として、平成27年3月31日に町の有名文化財に指定されました![]()

これが日野商人の館の特徴の「さじき窓」

町では、日野商人のこころが息づくこの貴重な文化財を、適切な保存と修復を行いながら、後世へと継承していくともに、日野の歴史や文化に関する史資料の保存及び活用、
主屋の表座敷
また、それらを生かした体験や交流、情報発信の場となるよう願いをこめて日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」と名称を新たにし、平成27年4月1日に開館しました![]()

主屋の表座敷

・旧山中正吉邸
旧山中正吉邸の敷地面積は約2000㎡に及び、このうち、馬見岡綿向神社の参道に面する約1300㎡には多くの建物が建ち並んでいます![]()
旧山中正吉邸の歴史は、初代正吉が幕末期の万延元年(1860)に仁正寺藩主から土地を与えられたことにより始まりました![]()

土間 台所

幾度かの増築・改築を経て、現在の形になったのは、昭和13年(1938)年度頃をいわれています![]()
日常生活の場であった主屋は、田の字型の四間撮り型を基本とし、台所土間には大釜付きの五口くど(かまど)を備え付けるなど、この地方の農家住宅の形式となっています![]()

英国ゴシック・チューダー様式の洋間

一方で、得意先や文化人などをもてなす接客の場であった新座敷には大きな庭園や洋間、さらには来客専用の浴室が付属するなど、日野商人の往時の暮らしぶりを随所に感じることができます![]()
・伝統料理の食体験
洋間の天井

暮らしの中で受け継がれてきた日野の伝統料理を、日野商人本宅の座敷にて庭園を眺めながらお召し上がりいただけます![]()
地産地消・すべて手造りにこだわった四季折々の逸品料理をご堪能下さい![]()

事前のご予約が必要で、日野の伝統料理を継承する会・090−8456−1809まで(パンフより)![]()
*
★日野商人の館・日野町の町並み















