レトロな姿を残した木造駅舎が素敵な海辺の駅

場所・ 福井県坂井市三国町宿1丁目16

電話・ 0776−81−6220

開業・ 大正3年(1914)

竣工・ 大正3年(1914) 2010年改修

構造・ 木造平屋建て

1日の乗者数・ 126人 2022年 

最終訪問・ 2025.03

福井県東部の石川県境にある坂井市三国町の港の駅です波
もともとは、三国港の貨物取扱用の駅として開業し、海岸に関する施設に近く、「みなとオアシス三国湊」の構成施設の1つです義理チョコ

駅前の越前蟹の店


現在、えちぜん鉄道・三国芦原線の終着駅になっている三国港駅ですが、この駅はもともと大正3年(1914)7月1日に開通した国鉄三国線のものでしたアセアセ
昭和19年(1944)、三国線が戦時休止されると、三国〜三国港間を京福電鉄が引き継ぎ、その後、えちぜん鉄道になりました義理チョコ

 

駅前には「三国港市場」



このため三国港駅舎は京福の他の各駅と比べると国鉄時代の生真面目な雰囲気を残していますピンクハート
大正12年(1923)、鉄道省の設計で建てられた建物は、片面ホーム上に伸びた細長いもので、切妻面に玄関を設けた単純な構成です乙女のトキメキ

 

右奥に見えるのが煉瓦の「眼鏡橋」



下見板張りの壁と大きな窓が学校校舎のようで、三角ファサードの軒に厚みを持たせています学校
この妻面はかつてはモルタルが塗られていたようですキラキラ
その後、昭和56年(1981)には無人化されたそうですアセアセ

車両も着きました


ホーム奥には、「眼鏡橋」もあり、国鉄三国線の時代からのものが残りますピンクハート
駅舎は、2010年3月に当時の面影を残して改修されたそうで、私が三国に前に来たのが2010年5月で、そのときには発見できなかったので、15年後にやっと見れましたルンルン



駅のすぐ前には「三国港漁港」の建物があり、すぐ横には大きな蟹の看板の越前蟹を食べられるお店もありましたウインク
ちょうどこのときは電車も停まっていましたが、駅前は人影もなく静かなものでした(祝日の昼)アセアセ
これからもこの姿のままで三国港の歴史を伝え続けてほしいです飛び出すハート

港・木造駅舎・ローカル線好きの方にもおススメです♪

 

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福井県内のレトロ駅舎

 

 

勝山駅の画像あり