初詣客で大人気の上総国・一之宮は

  玉の浦という浜辺の名前が由来

場所・ 千葉県長生郡一宮町一宮3048

電話・ 0475−42−2711 HPあり
     インスタ・FB・Xあり

創建・ 不詳だが古い 1200年以上前

竣工・ 江戸時代 貞享4年(1687) 

構造・ 木造 権現造り 木造・石造明神系鳥居

祭神・ 玉依姫命 

社務所・ あり 御祈祷・七五三・授与品・御朱印OK

祭礼・ 9月10日から13日 上総の裸祭・十二社祭

最終訪問・ 2024.01 

*千葉県・文化財(社殿)*国・重要文化財(鏡)*一宮町・文化財

千葉県中央部の外房、九十九里浜の南端に位置する一宮町神社
古くから温暖な夏冬の気温差の少ない恵まれた気候の地で、縄文時代からの人の営みがありました乙女のトキメキ

九十九里道路 いきなり南国な木が登場爆  笑


歴史の古いこの地の町の名前の由来にもなった玉前神社は上総国に祀られる古社であり、平安時代にまとめられた「延喜式神名帳」では明神大社としてその名を列せられ、

 

門前町の風景

 

全国でも重きを置くべき神社として古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、上総国一之宮の格式を誇ってきました乙女のトキメキ

 



しかし、江戸時代の永禄年間に火災に遭い、社殿・社宝・文書の多くを焼失してしまい、創建の由来や年数、名称などについて明らかになっていませんが、毎年9月10〜13日に行われる例祭には1200年の歴史があり、

 

 

移り行く時代に少しずつその形を変えながらも古代からの深い意義を連綿と守り伝えて来たことを何よりの宝物として、地域の方たちとともに大切にしておりますお願い

 



「上総の裸祭」「十二社祭」は房総半島に多く見られる
浜下りの神事の代表として広く知られ、壮大な儀礼を一目見ようと関東一円から人々が集まりますおねがい

 



祭神は「
玉依姫命」で女神様で、女神様はこの地より海から上がり、豊玉姫命から託された鵜葺草葺不合命を養育されましたお母さん

 

社標 第一鳥居 


 

のちに鵜葺草葺不合命と結婚し、神武天皇(初代天皇)らを生んだとされますにっこり
現在の社殿は、
江戸時代の貞享4年(1687)に再建されたものですキラキラ

 

境内 人が多いのでモザイクだらけ、、、


 

「玉前」(たまさき)の名前の由来は、玉の浦と呼ばれていた浜が「崎」になり、「たまさき」となったという説も波
Hpを見ると神楽など多くの芸能神事が伝わり、この神社が古くから
地域の芸能文化の中心だったというのが伺えますルンルン

                   *

今回は千葉県に3日間、滞在させていただくということで、まずは一之宮様にご挨拶お願い
新潟からは高速で6時間(旦那も遠かったとのこと)、九十九里道路などを経て、南国な太平洋岸の景色を見ながら、町に入ってきました爆  笑

 



千葉県のローカルな街中にある神社は、
初詣客の車で渋滞し、狭い道路なので運転があまり上手ではない方は、ものすごく恐る恐る運転をしていたりして、大変そうでしたびっくり

 


 

電車もありますが、やはり千葉県もこの辺まで来ると車社会なのでしょうね車
Pの方も警備員が出るほど混んでおり、入れ替わり立ち代わりでどうにかPを確保アセアセ

 

湧水があるのも古代からの聖地になる理由か


 

来る時期を間違えたかなあと思いましたが、やはり雪や寒さやどんより続きでうんざりの新潟から、温暖な天気のいい千葉の冬を味わいたくてハート
境内も多くの子連れ客の方がおり、出店も出て、大盛況でしたアセアセ

第二鳥居 


境内は一之宮ではありますが、そこまで広くはありませんびっくり
まだ正月6日なので、この様子ですが、3が日はもっと混んでて私は入れないと思いますえーん
そこまで激混みではないですが、人は多いですねタラー

 

手水舎



もちろん、社殿の前で参拝するまでも並びますが、そんなに時間がかかるものでもないので回転は速いです乙女のトキメキ
やはり一之宮というのは、初詣で混むものなのですね神社
地域の方たちに交じり、ただ2人、新潟からの珍しい参拝客ですランニング

 

地域の酒造の奉納も



社殿は、拝殿が黒く塗られており、とてもかっこいいですびっくり
社殿が真っ黒というのは珍しく、初めて見ました乙女のトキメキ
そこに
彫刻の部分だけが違う色の一色に塗られて、これが千葉の神社の特徴かあと、他の関東とも違いますね神社

 

神楽殿



祭神は女神さまの「玉依姫命」で、初代天皇のお母様なのですねお母さん
この女神さまが海からこの地へ降りられたとのことで、やはりその神話は千葉県の先住民族は、どこかから海を渡ってきて、千葉県に住み着いた、ということでしょうかはてなマーク

 

拝殿 江戸時代の再建 



房総の方たちのご先祖は和歌山・徳島あたりから渡って来たということなので(那智勝浦・白浜・阿波など同じ地名あり)、そういうことかも知れません波

 

黒くてかっこいい拝殿


 

浜に下りる祭礼があるというのも、ビーチが多い千葉らしいです波
社殿は江戸時代のもので、歴史あるもので立派な造りで「権現造り」です乙女のトキメキ

 

本殿 


 

境内は人が多く、あまりゆっくり見れませんでしたが、この地が聖地となった理由としてなのか、湧き水がありました波
帰りも道路へ出るまでも渋滞しましたが、無事に参拝をすることができました乙女のトキメキ

 



やはり千葉県は東京の隣なので、人が多く渋滞もしますねもやもや
まあ時期が時期なので、神社が混むというのは当たり前かも知れませんがダッシュ
歴史の古い、千葉県の神社に参拝することができて良かったですお願い

古社・神話・一之宮好きの方にもおススメです♪

 

           *

 

千葉県の一之宮 神社