2社ある墨坂神社の八幡社の方で、

  たくさんの境内社がある

場所・ 長野県須坂市墨坂1−8

創建・ 不明

竣工・ 古め

構造・ 木造

祭神・ 墨坂神 帯中津日子神 気長足姫尊 品陀和気命尊

境内社・ 伊勢社・天神社・稲荷社・山神社・松尾社・諏訪社・

      飯綱社・若宮社・高良社・養蚕社・弁天社

社務所・ あり

最終訪問・ 2021.11

長野県北部の陣屋町、須坂市を代表する2社の墨坂神社の八幡社の方で、町の中心部にありますお願い
 

 

創建は不明なので、もう1つの芝宮の後?
主神の他に八幡神も祀っていますお父さん

やはり信濃源氏ゆかりの町だからでしょうかね?
 


慶長2年(1597)、小山村墨坂神社と八幡社の神道裁許状が残されていますびっくり
江戸時代には、須坂藩主の崇拝がありましたお願い

 

鳥居 

 

墨坂神社の掲額は、寛政2年(1790)のものですキラキラ
明治3年(1890)、社号を八幡神社から墨坂神社に変更びっくり

境内 


「墨」という名前の語源は、
須坂市屋部に鍛冶師がいたそうで、「炭」が「墨」となり、「墨坂」になったそうですびっくり
「墨坂神社」というのは、「墨坂というところにある神社」という意味だそうですキラキラ

 

参道 晩秋の雰囲気がたまらない 


 

墨坂神社は、物部氏の氏神を祀った神社で、境内の「祖霊社」に祀られている「坂戸大祖」というのは物部氏側近「坂戸造」であるようですお願い
ということは、
宮司の山岸家は物部氏の側近の子孫ともお父さん

境内社と晩秋の境内 


なので、元は屋部地区の神社なので、その地域の住人の神社ともウインク
はるか昔に高井郡を治めた物部氏の一族は、屋部地区に住んでいたのかも知れませんびっくり

 

境内社 



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こちらは2つある墨坂神社のうちのもとは八幡神社の方で、大きな神社ですラブラブ
こちらにも地元のおじいさんが熱心にお参りをされていましたおじいちゃん

 

 

街中でも少し森になっているので雰囲気があり、晩秋の風景が素敵な神社でしたラブラブ

こういう鄙びた雰囲気の晩秋の静かな神社を一人で歩くのがたまりません(旦那は車)義理チョコ

 


創建は不明なようですが、江戸時代以前には存在したようですね神社
 

石祠の境内社も 

 

社殿も立派で雰囲気がありますし、境内社も多く、須坂らしく養蚕神社なんかもありましたウインク
内陸国の信濃のせいか、厳島系、金毘羅系とか、海に関する神社はあまり見ませんねびっくり



古代物部氏の伝説もあるようで、やはり古代に畿内からの豪族の一族が移住して治めていたのかもしれませんお父さん
それにしても宮司さんの一族って、そんな古代の一族から続く由緒正しい家ですごいですねびっくり

 

扁額 彫刻も素晴らしい 

 

家系図とかもあるから、生きる伝説(顔とか想像できないかな)!?
信濃に近い、新潟県柏崎にも物部神社があるので、つながっていたりしてウインク

 


こちらの須坂の八幡様も町巡りにいかがでしょうか?
個人的には、こちらの墨坂神社の方が雰囲気があって好きですラブラブ

 

 

2つの神社を基本とするところは、信濃なので、上諏訪、下諏訪神社の影響があるのかなはてなマーク
境内の名前は八幡公園になっているそうです神社

八幡社・式内・墨坂神好きの方にもおススメです♪

 

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