★「料亭 濵乃家」(2025年5月で廃業)

☆国の登録有形文化財に指定されている
現役の秋田の料亭建築☆
場所・ 秋田県秋田市大町4丁目2−11
電話・ 018ー862−6611 HPあり
創業・ 大正7年
竣工・ 大正7年から平成25年に改築部分も
構造・ 木造2階建て
営業・ 11時30分〜21時 秋田芸妓も呼べます *当時の情報
ランチ 3500円より 夕食 10000円より
最終訪問・ 2023.05 外観のみ
*国・登録有形文化財 *残念ながら廃業されました
秋田市の県庁所在地で秋田を代表する「秋田の料亭 濵乃家」![]()
北前船の時代から栄えた秋田市には、料亭が軒を連ね、今でも芸妓文化が残るという日本海側の港町の文化が![]()
国の登録有形文化財に指定された館内には、今でも当時の面影を残したお部屋が残ります![]()
入り口 雨で薄暗くブレてしまった

当店は、大正7年の開業当時から、大人の社交場として地元の名士や多くの文化人が集ってきました![]()
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格式のある名店、憧れの料亭として代々にわたり愛され賑わってきました![]()
秋田では当時、時代を先取りした結婚式場として、多くの祝いの席を彩ってきました![]()

濵乃家は、大正7年に東北でも本格的な数寄屋造りの料亭として創業![]()
秋田市の夜の飲み屋町にありながらも、落ち着いたたたずまいで100年近く秋田を代表する料亭として著名人の方たちを迎えてきました![]()
外壁の欄間の彫りも1つずつ違う

料亭内には秋田杉の一枚板を使った大広間や、茶道の裏千家の方が設計した茶室など歴史的な価値ある空間の中で料理長の自慢の懐石料理を味わうことができます![]()
老舗料亭ならではの料理と、長年積み上げてきたおもてなしの数々と「豊かな秋田の食文化」を実感することができます(HPより)![]()

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ここは秋田市に行くなら見てみたい料亭建築としてチェックしていました![]()
現地に着いてみると意外に周辺は普通の夜の街で、金曜日の午後のためか同伴のような方たちも![]()
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その中でも優雅なたたずまいのこの料亭は別世界のようでした![]()
秋田市の街角 「和紙」とある老舗の町家商店

ランチを調べてみると3500円(税別)からと意外にそこまで思ったほどは高くないというか、十分お高いですが、このクラスの料亭からするとまだお手頃かなと![]()
周辺の飲み屋街
いつかちゃんと予約してランチをしてみたいですが、私の見てみたいHPに乗っているような文化財の部屋にはこの価格では入れないんでしょうね![]()
周辺の古い建物の店舗

あと、私は大広間なども見学したいのですが、そういうのも言い出しにくい感じで敷居が高いかなあ![]()
秋田市のマンホール 夏の竿灯祭りの柄

建築が見てみたい、という理由で見学したいからというのは、あんまり品がなくてだめですかね![]()
ということで考え中です(もう廃業されたので今後は建物はどうなるのか)![]()
料亭・建築・懐石料理好きの方にもおススメです♪
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☆「料亭 志田屋」

☆明治9年創業の老舗料亭で古い建物も残る料亭☆
場所・ 秋田県秋田市大町3丁目5−11
電話・ 018−823−0432 HPあり
創業・ 明治9年(1876)
竣工・ 大正時代以降か 昭和40年に一部改築
構造・ 木造2階建て
営業・ 11時から平日のみランチ4000円から
夜の営業もあり 会席8000円から
最終訪問・ 2023.05 外観のみ
秋田県の県庁所在地、秋田市の大町という市の中心市街地にあり商業の中心地にあります![]()
明治9年創業で、多くの問屋が建ち並ぶ県の経済の中心地で、多くの接待や商談の場として利用されてきました![]()
2代目のときに火災に遭い、現在地に移転してきてから、大正・昭和初期には歩兵連隊駐屯により川反芸者など華やかな社交場となった歴史も![]()
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3代目のときには斬新なアイデアもあったり、4代目は東京で関東料理を修行し昭和天皇が秋田に来られた際にお料理を担当したり、県の日本料理の組合長などを歴任し、活躍してまいりました![]()
昭和40年代に現店舗を一部改築し先代が築いた歴史と伝統を守り続けています![]()
世代を超えて愛されるためにランチを始めるなど時代に合わせた料理を提供させて頂いております(HPより)![]()
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こちらも気になる秋田市の料亭で、建物の外観だけ見に来ました![]()
内部はHPで少し見ることができますが、当時の面影が残る部屋と大広間は改築で現代風ですね![]()
いつか中に入れることがあればお部屋も見てみたいです![]()
料亭・懐石・建物好きの方にもおススメです♪





