月と穀物の神様を祀る庄内の神社を里宮で祀る

場所・ 山形県山形市宮町3−8−41

電話・ 023−623−0460

創建・ 康平6年(1063)

竣工・ 古め 

構造・ 木造 隋神門あり 石造 明神系鳥居

祭神・ 倉稲魂命 月夜見命

社務所・ あり 御朱印・祈祷あり

祭礼・ 8月1日 

最終訪問・ 2021.09

山形市の北の郊外にあり、住宅街の中にうっそうとした古社の雰囲気ある神社です神社

 


 

町名も宮町ですし、900年以上前から里宮としてまつられてきたのですねお願い

 

第一鳥居 


 

私も庄内の方の鳥海山の里宮2社には参拝しましたが、こちらで月山も合わせて参拝できて良かったですハートのバルーン

 

鳥居の足元の装飾 



社伝では、源頼義が安倍貞任討伐にあたり、遊佐町の鳥海山両所宮で、鳥海・月山の両神に戦勝を祈願し、見事叶ったことから、

 

境内社

 

康平6年(1063)に分霊を勧請し、社殿を造営しました神社
国家太平と武門吉事の神と称したことに始まるといいます乙女のトキメキ

境内 第二鳥居 


天正年間(1573〜1591)、当時の藩主・最上義光は従来の祀官を廃して、真言宗成就院を別当と定め、社領を寄進しましたキラキラ

 

社務所 


 

以降、最上氏の崇敬社となり、江戸時代には鳥居氏・水野氏の崇敬も受けましたお願い

 

灯篭 



・特殊神事 
穀だめし(穀様) 

  旧暦7月1日早朝、翌年の旧暦6月末日



これは、旧暦の7月1日の早朝に、飯・胡瓜・茄子・粟穂・稲穂を紙に包んで土に埋めて、翌年の旧暦6月末日に掘り出して豊凶を占うものです乙女のトキメキ

 

狛犬の背後のデザイン 



また
8月1日には祭礼があり、「鳥海」と「月山」という2つの神輿を随神会が担いで宮町や銅町周辺を練り歩いて大いに盛り上がります乙女のトキメキ
今年こそは、このお祭もできるといいですねハートのバルーン

 

拝殿 


                         *

ここは山形市の神社巡りの〆となる神社で、南部から周り始めて、中心部を抜けて北部まで来ましたハート

 

拝殿 ちょうど宮司さんが出てきた 


こちらも歴史の古い神社で、900年もの歴史があるのですねハートのバルーン

 

拝殿前のブロンズ系の狛犬 


鳥海・月山というあたりが山形独特の山信仰が窺えますよね乙女のトキメキ

 



源氏の方が創建し、以後、歴代藩主も参拝をしてきたのですね、この場所でお願い

 

工事中の拝殿 


当日は、残念ながら随神門が改築中で見れませんでしたが、歴史ある重厚な境内の雰囲気が良かったです乙女のトキメキ

 

こちらにも拝殿が


社殿の左側には湧水や池もあり、涼しい場所でもありました(このあたりから聖地になったのかな)波

 



拝殿は大きく立派なもので、鳥海・月山と2つ神社があるからに左右に並んでおり、右の方は小さいです神社
境内にも境内社が複数、大木もありましたクリスマスツリー

 

境内の湧水 

 

当日は、ちょうど祈祷を頼んでいた方がいて、宮司さんが出て来て、ドンドン!と叩く太鼓の音が響き渡っていましたラブ

境内の池 境内社も 


雰囲気ある鳥海・月山を里宮で拝める貴重な神社です神社
こちらもご朱印巡りの方のブログで知ったので、ご朱印があると思いますチョコがけハート
山形市の神社巡りの一環にもいかがでしょうか!?

ご朱印・山岳信仰・歴史好きの方にもオススメです♪