★1300年の歴史ある古刹で雪の季節に再訪・参拝★
場所・ 新潟県胎内市乙(きのと)1112
電話・ 0254−46−2016 HPあり
創建・ 天平8年(736年)
竣工・ 慶長19年〜元和6年(1614〜1620)
復元・ 昭和26〜28年(1951〜1954)
構造・ 木造本堂、山門、三重塔他
庫裏・ あり 各種祈祷 お守り あり
最終訪問・ 2008.07 旦那誕生日旅、2022.01 再訪
*国・重要文化財 *本堂内部は撮影禁止
★2022年1月 再訪 冬 ![]()
以前に訪問してから14年、当初はまだ初期でいろんなことがわからない時期![]()
門前 若い方が継いでる和菓子店あり 旅館も
写真も2枚しか残っていず、夏だったので、今度は14年後の私で雪の乙宝寺を見てみたい、ということで、再訪してみました![]()
雪の境内 狙い通りの美しい世界

旦那は「もう前に行ったからいいじゃない」と言って来ました(行ったことは覚えているのか、すぐ色々忘れるくせに)が、
「そのときは夏だったし、何もわからない時期だし、今日は雪景色が見れるから行ってみたい」と言い、連れて行ってもらいました![]()
(この後、山形県のあつみ温泉に泊まりで行く途中)
参道 雪で1人が通れる幅しかない
境内の前のpにつくと、冬でもけっこう車が停まっており、家族連れの参拝者が何組もいました![]()
境内社

前に夏に行った際にも地元の方に親しまれているのは見ましたが、冬で参道が雪に埋もれていても、参拝者が列をなして本堂から出てきたので、お正月の行事が何かあったのかも知れません![]()
まだ山門には「謹賀新年」とありますし(小正月は過ぎても)、コロナ関係で初詣が延長されているのかも知れません![]()
境内の池 すぐ横には民家も見える

それに、家族に不幸があった際の次の年の初詣はお寺にするとよい、とのことなので、それもあるかも![]()
本当は49日を過ぎれば、神社参拝でも良いそうです![]()
境内の御堂 水に浮いているよう
雪の様子は、この日の朝まで降っていたような感じで新しく、純白の雪でふわふわしていました![]()

車から降り、一目境内を見たときの感想は、「やっぱり来て良かった
雪でめちゃめちゃカッコいい![]()
」と感動しました![]()
雪の参道を振り返る
周囲は除雪されているので、車の走行には問題ありませんが、境内は雪に埋もれて別世界![]()
三重大塔 県内に2棟しかない 国・重要文化財

参道は人が歩いたところが細く道になっている程度なので、ブーツ必須です![]()
雪の三重塔 以前は夏だった
道は1人しか通れないので、向こうから歩いてきた人とは譲り合いです![]()
参道脇の池も氷り、とても雰囲気ある参道になっていました![]()


山門も雪がついて、とても風格ある感じになっており、まずここで記念撮影![]()
参道の奥には右手に国の重要文化財に指定されている、新潟県でも2棟しかない三重塔があります![]()
これがここの名物でもありますね![]()
お焚き上げの真言宗らしい不滅の法灯

そちらでも記念撮影をし、本堂へ向かうと、手前に50円でお焚き上げのできる線香があります![]()
ここで願いを込めて線香を奉納しました![]()
写真を撮っているのは私たちだけで、他の方たちは真面目に参拝をされている方ばかりでした![]()
1本 50円 自分で線香代を奉納します

雪の境内は本堂から見てもとても素敵ですし、これは冬にしか見れないので、とても嬉しかったです![]()
本堂 大日堂 昭和58年 復元再建
本堂の前の雪山もけっこう高く積み上げられ、境内の奥に行く道は雪に埋もれていたので、神社よりも奥へは行けませんでした![]()


本堂は、わりに新しい造りで昭和期の再建のようです![]()
内部は撮影禁止で、とても雰囲気があり、まるですごく昔からあるような風格がありました![]()
本堂 こんなに雪が積もってます
左手奥にはお守りの授与所、さらに奥ではこれから祈祷を受けるような方たちもいました![]()
大日堂 側面より カラフルな布が真言宗ぽい

14年ぶりに本堂でご挨拶をし、境内を見学して帰りました![]()
やはりもう14年前に来た時のことはまるで記憶がないので、新鮮な気持ちで参拝することができたので、来て良かったです![]()


以前は夏に来たので、まるで冬の雰囲気は違いますし、何より雪の雰囲気が最高でした![]()
境内 右奥に鎮守様の神社も
今度は秋の紅葉の時期にも来てみたいなあ、なんて思いました![]()
四季を通して楽しめるお寺で、建築も見応えがあるので、いかがでしょうか![]()
境内 雪の季節も美しい














