小千谷商店街の中心にある信濃川たもとの高台の神社

場所・ 新潟県小千谷市本町

創建・ ?

竣工・ こま犬は安政2年(1855)

構造・ 木造 流れ造り 石造明神系鳥居

祭神・ 事代主命

社務所・ 大きな神社なのでありそう

最終訪問・ 2019.11

新潟県の中越地方、JR(上越本線)小千谷駅の西1・3キロ、旭橋のたもとの信濃川左岸に鎮座し、社地は眺望すぐれた高台です波

 

神社からの信濃川の風景 かなり草などが対岸に見える


「神社明細帳」(明治16年)に「北魚沼郡小千谷町字旅屋町 村社・二荒神社」とあるそうですキラキラ
当社は小千谷町の氏神で、祭神は事代主命ですお父さん

 

信濃川に架かる旭橋 奥が駅方面


上弥彦神社(魚沼神社)の十八末社の一座ですが、近世になって小千谷町が発展するにつれ、町民の間に魚沼神社からの独立の機運が高まり、訴訟沙汰になったといいます上矢印

(神社で争いになるなんて、人間というものは)

 

商店街からの参道


はじめ境内に稲荷社(祭神は倉稲魂命)が二社が祭られていましたが、明治43年(1910)に本社に合併されたそうです星
経緯を記した記念碑が昭和3年(1928)に建てられたそうですキラキラ

 


また、字川端町の金刀比羅社(大物主命)、字下夕町の諏訪神社(健御名方命)、と諏訪神社境内の猿田彦社(猿田彦命)も合併したそうです神社

 

水運の町だから金毘羅さん、新潟らしい諏訪様もおられますね乙女のトキメキ



小千谷駅前の大通りを信濃川を渡り、商店街の中にある神社で、大きく目立つので見つけました星
このときの信濃川は、先月の台風(被害の大きかった19号)の大雨の影響でかなり増水し、その爪痕が残っていました波

 

この社務所ぽい小屋の後ろは信濃川


小千谷の町の川も危ない状態まで行き、避難勧告が出ていた地域もありましたガーン
ここは高台になるので、信濃川のすぐ横の土手より低い位置にある家の方は、この神社に避難したかも知れませんアセアセ

 

高さからしてお祭の山車とか入っていそう


ここからは河岸段丘上になるので、信濃川と町がよく見渡せますキョロキョロ
その昔は、この信濃川の河川交通で栄えたから、川のすぐ横に今でも商店街があるのでしょうニコニコ

 

拝殿


そんな町の中心神社ですが、二荒神社って、栃木の一之宮ですよねびっくり
栃木とのつながりはいかに?

 

珍しい白い彫刻がある欄間


元は魚沼神社の一座だそうなので、そちらが栃木と関係あるのかな?

小千谷の繊維産業とのつながりかな?
海側の出雲崎にも二荒神社ってあったなキョロキョロ

 

商店街にあった柵 「小千谷縮」関係の絵か


そして魚沼神社って、「上弥彦」神社なんですね神社
「下弥彦」もあるのか?
「下諏訪」「上諏訪」みたいですねニコニコ

 

商店街にあった柵


神社自体は大きく、町の方も初詣やお祭で来るようなところだと思います神社
町中散策の際に、見晴らしの良い神社でオススメですねルンルン

神社・町歩き・絶景神社好きの方にもオススメです♪

 

*神社のデータは「にいがた神社探訪」より