村社 「村松 住吉神社

場所・ 新潟県五泉市村松甲5959

創建・ 大同元年(806)

竣工・ 天保9年(1838)

構造・ 木造平屋造り 石造明神鳥居

祭神・ 底筒男命、中筒男命、表筒男命、息長足姫尊、       
                   (神功皇后)
    および村松藩ゆかりの奥田種重、堀直寄

社務所・ なし

最終訪問・ 2018.05

 

*五泉市・有形文化財 拝殿、本殿

五泉市南部の村松の城下町地区にあり、旧村松町の寺町の南のはずれに鎮座します神社
南に日枝神社が隣接します富士山

 


「神社明細帳」(明治18年)に「中蒲原郡村松町鎮坐 村社・住吉神社」とあるそうです神社
大同元年(806)の創立と伝わるそうですキラキラ

正保2年(1645)、二代藩主・堀直吉が祖霊を配祀して崇敬したそうですお父さん
初め別の場所にありましたが、寛文4年(1664)に現在地に遷座したそうです神社
村民は「殿様のお宮」として親しんだといいますキラキラ

 


祭神は、住吉三神(底筒男命、中筒男命、表筒男命)と息長足姫尊(神功皇后)、および村松藩ゆかりの奥田種重と堀直寄ですお父さん
明治8年(1875)に村社に列せられたそうですキラキラ

天保9年(1838)の拝殿は唐破風を持つ豪華なもので、本殿とともに村松町の有形文化財に指定(平成4年)されました乙女のトキメキ
棟梁は五代目小黒杢右衛門勤ですお父さん
拝殿横には松尾大明神(大山咋神、中津島媛命)が祭られていますお母さん

 

参道沿い 崩れた鳥居が残る

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こちらの神社は日枝神社の隣にあり、徒歩でどちらもめぐることができます
乙女のトキメキ
日枝神社の方から小さな赤い太鼓橋を渡ると住吉神社です上矢印
境内には池があり、カエルや鯉が泳いでいて、庭園のようなとても素敵な神社ですキラキラ

 


ここも藩主の力の入れていた神社だけあり、立派で村松ナンバー2の神社ですねチョキ
城下の主要な神社には庭園、藩主の甲斐見せでしょうか?



藩主の祖霊だけでなく、境内の片隅にはコケ蒸した忠魂碑が忘れられたように立っていますが、そこまでの道は草ボーボーで少し悲しかったです(上画像)えーん

 

御神木 2本が繋がっている

 

藩主の祖霊はちゃんと立派な境内に祀られているのに、国のために国土の土となり命を差し出した英霊の方々はこの扱いだと、、、
きっとこの神社と日枝神社にお参りをして、
第30連隊からシベリアや南方へと出征して行き、二度と祖国の地を踏むことはなかった、、、
忠魂碑があるのは、やはり陸軍30連隊が村松にあったことも関係しているでしょうね
ドクロ



神社自体はこちらも1200年の歴史のあるかなり古い神社ですね乙女のトキメキ
参道も長く雰囲気があり、参道沿いにはお祭で出る山車が収納してあるような蔵のような倉庫もありますキラキラ
他にも奉納者の名簿が飾ってあったり、今でも市民に親しまれている様子ですウインク

 


時期にはいろんな花も咲き、風流な神社ぽいです神社
参道の入口も立派でカッコイイです乙女のトキメキ
私が訪れた日の一週間後には「のぼり旗祭」が商店街で催されるようで、旗が立っていました上矢印
やはり城下町なので、のぼり旗なんでしょうねキラキラ

お祭・住吉さん・歴史好きの方にもオススメです♪         

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★「村松 松尾大明神

 

参道には猫が迎えてくれた乙女のトキメキ



場所・ 新潟県五泉市村松甲5959

創建・ ?

竣工・ 天明8年(1788)

構造・ 木造平屋 流れ造り 木造明神系鳥居

祭神・ 大山咋神、中津島媛命


社務所・ なし

最終訪問・ 2018.05



五泉市南部の村松の城下町地区にあり、住吉神社の左側にあります神社
細部まで丹念な装飾が施された総ケヤキ造りの本殿は、拝殿より古く、天明8年(1788)の建築で、棟梁は四代目小黒杢右衛門勤ですお父さん

 


祭神は、隣にある日枝神社と共通ですね、山系で富士山
参道からは池に浮かぶように見える優雅な神社で、庭園の風景も盛り上げています波

松尾大明神・境内社・庭園好きの方にもオススメです♪   
 
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*神社のデータは「にいがた百景」というサイトより