重厚なチューダー・ゴシック様式の本館イギリス

場所・ 宮城県仙台市青葉区土樋1-3-1

竣工・ 大正15年(1926)

設計・ J.H.モーガン

施工・監督・ F.B.ニコデマス

構造・ 鉄筋コンクリート造り3階建て 

最終訪問・ 2009.04

宮城県の県庁所在地、仙台市にある東北学院大学・土樋キャンパスの中にあります学校
土樋キャンパス正門正面に見える重厚な建築です(表の道路からも見えます)カメラ
キリスト教伝道者育成のための仙台神学校を前身とする東北学院専門部の新校舎として建てられましたキラキラ

 

本館の左手にある校舎 


昭和20年7月10日の仙台大空襲や昭和53年6月12日の宮城県沖地震も耐え抜いてきました筋肉
多分、この2年後に起った東日本大震災も耐えてくれたことでしょうキラキラ
宮城県は北部も含め、けっこう大地震が多い県ですね(栗原の方もありましたしね、だから鳴子とか温泉も多いのでしょうが)ガーン

隣接する礼拝堂と同じ設計者で、外壁は地元の秋保で産する灰白色の凝灰積が貼られていますニコニコ
中央の塔頂部には銃眼と障壁が交互に並び、城塞風の重厚さを醸し出していますラブラブ



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まるで校舎とは思えないような、
城や教会風のゴシック建築ですねイギリス
とてもお洒落でしかも東北の秀才が集まる学校ということで完璧ですね!
外人の設計・施工監督だからここまで本格的なのかも知れませんアメリカ
仙台にありながら、ここだけ北ヨーロッパのようですイギリス
仙台は大地震の多い都市ですが、これからも現役で大事にされて行ってほしいですチョコがけハート

洋館・ゴシック・校舎好きの方にもオススメです(^^♪