大人気の観光地、茅葺き宿場町は有名な重伝建

場所・ 福島県南会津郡下郷町大内

電話・ 大内宿観光協会 0241-68-3611
 
創業・ 宿場時代からなら江戸時代

竣工・ 江戸~明治時代

構造・ 木造茅葺き平屋建て
 
最終訪問・ 2008.05

*国・重要伝統的建造物群保存地区

これは2008.05に実際に大内宿に訪れたときのレポートです。

福島県南西部、下郷町の湯野上温泉駅から大内宿までは、橋を渡って山道を車で5分ほどですおねがい
そうすると突如平地が開け、そこは大型観光バスが乗り付ける「THE 観光地」ですアセアセ
お土産屋やお食事処も色々ありますてへぺろ

 

会津鉄道 「湯野上温泉駅」 有名な茅葺駅舎 東北の駅100選


土曜の今日は駐車場が最寄りのところは満杯で、少し遠い駐車場に、それでも満杯ですアセアセ
県外ナンバー(自分もね)もたくさん見かけます目
さすが有名な大内宿だけありますアセアセ
さて、どんな風景が待っているのでしょうか!?
宿場の方へ歩いていきます口笛

江戸初期に成立した大内宿は会津若松から日光街道の今市宿に至る「会津西街道」の宿場ですおねがい
かつては会津と関東を最短で結ぶ輸送路として人馬の往来で賑わい、会津藩主の参勤交代にも使われましたびっくり
しかし、江戸中期頃から白河街道や新道が開通してからは街道の往来は途絶えました(定番の時代の流れということですね)アセアセ

 

会津鉄道 「湯野上温泉駅」 内部も囲炉裏の匂いがする


再び脚光を浴び始めたのは昭和40年頃からですキラキラ
かえって時が止まったことによって江戸~明治に建設された茅葺き民家が保存されましたびっくり
これがメディアに紹介され、多くの人々に驚きと感動を与えました目



それからというもの、この通り見物客が押しかけるようになりましたタラー
一時は時代の流れで新しいものが好まれ、茅葺きが急速に失われた時期もありましたが、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されてからは復元が始まりましたキラキラ

 

大内宿に残る寺か役所の跡「本陣」だったか


その後、観光客は以前にも増して増加し観光施設も乱立しました札束

かつての静かな宿場町の雰囲気を懐かしむ声も多いですが、地元の人の生活もありますので永遠のテーマですねタラー

宿泊もできるので、きっと観光客の少ない冬場や朝・晩なら静かでタイムスリップ感を味わえるのではないでしょうか!?

 

大内宿の一番奥 「庄屋の家」 背後の高台からの眺めもいいそう

 

説明が長くなりましたが、現在でも商店街から国道沿いの大型郊外型店舗、ショッピングセンターへと移り変わっていく流れは変わりません(新潟市の中心商店街の古町もとうとう三越撤退が決まり、デパートが1つもなくなる)タラー
商店街は大内宿のように別のテーマで復活できるのでしょうか!?

宿場町へ一歩足を踏み入れると、そこはほぼ江戸時代のままですてへぺろ
あとから作られた○○村のようなテーマパークではなく「本物の」宿場町だからこそこんな山奥でも人々を惹きつける魅力があるのではないでしょうか!?
瞬時に私も江戸時代の旅人になれますチョコがけハート

 

これも美味しかったそうお団子

 

景観を保つため、1つの塔を除いては電線などは地下か後方に隠してありますウインク
メインストリートの旧街道沿いに水路を挟んでぎっしりと妻が並ぶ姿は圧巻ですハート
宿場の中ほどには本陣や神社、庄屋の家も突き当たりに残っていますチョコがけハート

 

母が東山温泉「東鳳」で食べた「高遠そば」 大内名物


旦那はお腹が空いたので、串刺しの田舎味噌を塗った団子を食べました(餅好きでけっこう旅先で食べているなあ)お団子
ですが、ここの名物はなんといっても長ネギがまるごと箸の代わりに付いてくる田舎そばですよね割り箸
このときは食べなかったのでのちほどリベンジするつもりですキラキラ

(最近、そばが食べられるようになったばかりで、当時は好きでなかった)

 

10年後の2018年11月 最新の大内宿 母が2回目


このように当時の建物で、人気の宿場に泊まれる貴重な宿もあるそうですラブラブ
中には名物女将で人気の宿もあるそうですし、周りには温泉もたくさんありますが、敢えて宿場に泊まってもらい湯に行くという手もありますよねルンルン
近くには湯野上温泉や芦の牧温泉がありますしね温泉
料理は素朴な郷土料理やそば、イワナ、山菜、きのこなどが味わえそうです鍋

宿場・茅葺き・タイムスリップ感好きの方にもオススメです♪゜・*:.。. .。.:*・♪