開拓団の職員用官舎で3つのうちの1つ

場所・ 福島県郡山市開成 開成公園内

竣工・ 昭和63年以降の復元、元は明治時代

構造・ 木造2階建て

料金・ 3館で200円くらい?? 9~17時?

最終訪問・ 2008.05 G・W

*市・重要文化財

安積開拓官舎(旧立岩一郎邸)

福島県の中通り、
中心都市・郡山市の中心部にありますビル
郡山市は開拓で開かれた土地のようで「安積(あさか)開拓官舎(旧立岩一郎邸)」は、開成館と同じ時期に建てられた「福島県開拓掛」職員用官舎3棟のうちの1棟ですキラキラ

「福島県開拓掛」の事務所は開成館の2階に置かれており、3名の職員は官舎に、その他の職員は開成館の1階に住んでいましたお父さん
 

官舎には「一番」から「三番」までの番号が付されており、この建物は「一番官舎」に各当するもので、明治12年に郡山に赴任し、後に開拓出張所長となった立岩一郎が使用し、払い下げを受けたものですキラキラ

 

昭和63年に立岩一郎の子孫により土地・建物が郡山市に寄贈され、復元が行われました乙女のトキメキ   

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安積開拓入植者住宅(旧小山家)

明治政府は、
国営事業として、士族授産のための安積開拓(五百戸移住)を決定し、明治11年から全国各地の旧士族を移住させ、原野の開墾に着手しましたお父さん

(旧武士の方が仕事を失っていたので公共事業でしょうかね)


「安積開拓入植者住宅(旧小山家)」は、明治15年に松山から牛庭原に移住した「愛媛松山開墾」16戸の中の1戸で、当時の開拓者の住宅の形を今に残すものですジュース

(愛媛みたいな温暖なところから東北へ来たら寒いだろうな)


この建物は、不毛の大地に挑んだ開拓者たちの生活の様子を現在に伝え、近代郡山発展の礎を築いた安積事業を顕彰するうえで、重要であるとして、この「安積開拓発祥の地」に復元されたものです乙女のトキメキ

 

やはり元武士の方の家なので武家屋敷風?  

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現在でも
郡山市の中心部に残る貴重な茅葺の2棟です乙女のトキメキ
最初は何もなかった郡山市を切り開き、ここまで大きな都市にした先人はすごいですねビル
それの記念の茅葺の2棟のようです乙女のトキメキ
 

当時はまだ東北は未開の原野だったところも多かったのでしょうね富士山
でも復元かあ(木造、茅葺は傷みやすいので仕方なし)アセアセ

当日はGWで無料で開放されており、市内の小学生が見学に来ていました学校
宿題で来たのでしょうが、当時の年齢ではまだ理解が難しいかも知れません(自分だってそうだ)アセアセ
 

大人の遠足で来れて良かったです口笛
郡山市の中心部で大きな公園の中にあり、市民の憩いの場のようでしたルンルン
郡山の歴史散策には良いかと思いますラブラブ

歴史・茅葺・資料館好きの方にもおススメです♪