あまりにも有名な早稲田大学の象徴は佐藤功一設計

場所・ 東京都新宿区戸塚町1-104(21号館)

開校・ 大隈重信が明治15年(1882)に

竣工・ 昭和2年(1927)

基本設計・ 佐藤功一 

音響設計・ 佐藤武夫

耐震設計・ 内藤多仲

ステンドグラス製作・ 小川三知 他の洋館でも活躍

構造・ 鉄筋コンクリート平屋建て 塔屋付

最終訪問・ 2011.02

*国・重要文化財 *ロケ多数

東京都新宿区、戸塚町の一帯を占める超有名私立大学の象徴です学校
早稲田大学は、明治15年(1882)、大隈重信が設立した東京専門学校を前身とし、明治35年に発足しましたキラキラ

大隈講堂は、早稲田大学創立45周年を記念して建設されました。乙女のトキメキ
当初、懸賞設計競技が行われましたアセアセ

正面開口部の尖塔アーチ、丸窓、時計塔の小尖塔頂飾りなど、ゴシック様式を基調としながら、開口部の少ない重厚な壁面、北側外廊の半円アーチ、軒下のロンバルティア帯(小さなアーチの連続)など、ロマネスク様式の雰囲気もキラキラ

内部は大きくカーブを描く壁面、天井、宇宙をイメージした天窓など、濃厚なロマンティシズムが漂う空間だそう乙女のトキメキ



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早稲田大学といえばこの
大隈講堂が象徴的ですよねチョコがけハート
一応、同じ新宿区の学校に通っていましたが近くて遠い場所でした(レベルが違い過ぎる)えーん
名前だけはさすがに有名なので知っていたくらいで(あんまり大学には詳しくない)洋館の旅でもしなければ来ることもなかったでしょうアセアセ
洋館の旅はこういうことがあるから面白いですチョコがけハート

キャンパスはオープンなので(2011年当時)、校内に「行くだけ」なら誰でもできますしねアセアセ

早稲田大学は私立大学ですが、街に開かれた大学で自由に校内に入ることが出来ました(当時)ルンルン
まあでも建物の中にまでは気がひけるのでキャンパス内を見たい建物だけ見て、さっと引上げましたアセアセ

まだ当時はギリギリ学生に見られるかも知れない見た目だったので、溶け込めたのかも学校

特にこの講堂だけは外せないですし、国の重文なので見る価値はあると思いますキラキラ
先ほどの「聖徳記念館」のような記念性の高い象徴的なデザインでまるで神殿のような神聖な雰囲気が漂います乙女のトキメキ
全体的に教会のようなゴシック建築で塔屋と3連の尖塔アーチが印象的ですラブ
そのアーチの内側に付けられた3つの華窓は中から見るとステンドグラスなのでしょうね乙女のトキメキ

基本設計は県庁建築で有名な佐藤功一先生で、いかにも昭和初期のタイル張りのモダンテイストが得意な方ですラブラブ
耐震設計は内藤多仲先生、ステンドグラスも小川先生(前出の「旧小笠原伯爵邸」も)でこれまた有名な方ですお父さん
さすがは早稲田大学の象徴となる建物だけに最強タッグですねチョキ
国・重文なのでこれからも大事にされていってほしいですねラブラブ

 

早稲田といえば野球も有名ですが、今月の高校野球は早稲田系は出て来るのか(新潟は今年も日本文理ぽい)?

それとも話題の日大系か(今年は甲子園100回目の記念大会)?

大学では早慶戦が伝統で有名ですよね学校

早慶戦といえば市川海老蔵さん主演の戦争映画「出口のない海」(海軍の特功兵器・回天の搭乗員役)が来月の終戦記念日に向けてオススメです波


洋館・早稲田・重文好きの方にもオススメです(^^♪