泣ける名曲の多い電車好きの京都の秀才ミュージシャン

結成・ 1996年 立命館大学の音楽サークルにて

中心人物・ 岸田繁 VO、ギター、コンポーザー

      佐藤 征史 ベース、コーラス、VO

      他のメンバーは時期により変動する

デビュー・ 1998年 1999年大学卒業

デビュー曲・ 「東京」

アルバム・ 1999年 「さよならストレンジャー」

      2000年 「図鑑」

      2001年 「TEAM ROCK」

      2002年 「THE WORLD IS MINE」

      2003年  映画「ジョゼと虎と魚たち」サントラ

      2004年 「アンテナ」

      2005年 「NIKKI」

      2006年 「ベストオブくるり TOWER OF MUSIC LOVER」

      2007年 「ワルツを踊れ TANZ WALZER」

      2009年 「魂のゆくえ」

  2010年 「言葉にならない 笑顔を見せてくれよ」「僕の住んでいた街」(ベスト)

 2011年 「ベストオブくるり TOWER OF MUSIC LOVER 2」 映画「奇跡」サントラ

      2012年 「坩堝の電圧」

 2014年 ミニアルバム「THE PIRE」「くるりとチオビタ」

      2016年 「くるりの20回転」(ベスト3枚組)

今年でデビュー20周年を迎えるくるりキラキラ
変わったバンド名の由来は、当時、京都の市営地下鉄の案内板の表示が「くるり」としていたからだそうです電車
(千葉県の久留里は関係ないみたいです)


メンバーは2人とも京都出身で、結成されたのも京都の立命館大学の音楽サークルということで、京都がホームグラウンドのバンドです(当時はもう1人いた、現在在籍中のトランペットのファンファンも京都出身)神社

初期の頃の「」という曲には「さびた線路際 涙枯れた六地蔵」(rock地蔵とも聞こえる)という歌詞が出てくるのですが、京都に六地蔵駅というのがあるようですね(やはり鉄だなあ)義理チョコ

 

主要メンバー2人が一流私立大学出身ということで、秀才のバンドですね学校
音楽やお笑い、芸能人の方って、学歴もすごい方が多いような気がします乙女のトキメキ
頭が良いとやはり何でもできてしまうのでしょうね音符
不安定な世界なので、もしだめでも学歴がすごければつぶしが効くという余裕もありますしねアセアセ

 

くるりのメンバーは京都出身 画像は清水寺の門前


くるりの音楽の方は、私よりも旦那が好きで、旦那の勧めで車で一緒に聞いているうちに私も好きになったパターンです義理チョコ
デビュー曲が「東京」で、京都から上京した若者の気持ちを歌った曲で、当時、京都に残してきた恋人のことも出てきますビル


この曲が又吉さんも大好きで、彼も京都の隣の大阪から上京して来て、くるりの日比谷野音でのライブを客席から見ていたそうです音符
その頃は彼は全然まだ売れていない頃で、まさか未来に又吉さんと岸田さんが番組で対談することになるとは、本人もそのときは思ってもみなかったと思いますし、とても嬉しかったと思いますウインク
私は岸田さんも又吉さんも好きなので、その2人の対談というのは、旦那と見ていて楽しかったですキラキラ

 

芥川賞作家でお笑い芸人の又吉直樹さんもくるりのFAN

 

印象的なリフで始まるこの曲は、上京した人や海外、全く知らない土地に就職や進学、転勤、引っ越ししたことのある方ならけっこう響いてくる曲だと思いますラブラブ

特にタイトルが「東京」なので、関東以外から上京した方によく響いてくる曲だと思います富士山


上京したことのある私も「東京の町に出てきました 相変わらず わけのわからないことを言ってます」という冒頭もかなり響いてきますし、サビでの激情の爆発がほんとにカッコイイんですラブラブ
(こういう手法はRADIO HEADの名曲「CREEP」でもあって、こちらも大好きな曲、曲の途中の「ジャジャッ」というギターは意識しているはず)

 

JR東京駅 新幹線で上京し降り立つ人も多い


その後のくるりの曲で印象的なのは、2003年の「ジョゼと虎と魚たち」の映画と主題歌の「ハイウェイ」映画
私はその頃はあまりくるりは知らなくて、主演の妻夫木聡さん目当てで見ましたが、映画の内容もとても良くてハマりましたラブラブ
実際にロケ地になった、新横浜のホテルに泊まったり(当時は彼氏の旦那となのでご安心を)ビル
旦那は音楽も含めて見たかった映画なんだと思います映画
映画のサントラはその後も2011年の「奇跡」のサントラも手掛けていて、そちらの映画も見ましたギター
こちらは「奇跡」の曲の方に感動しましたラブ

 

映画「ジョゼと虎と魚たち」 ロケ地になったホテルの部屋


くるりの音楽は、一応、バンド形式なのでロックとかオルタナに入るみたいですが、歌メロも良いですし、oasisっぽいミドルテンポでじっくり良い曲を聴かせる方が多い感じですラブラブ
映画はもちろん、CMなどの主題歌、いろんな番組でもBGMになっているので、くるりとは知らなくても曲は聞いたことのある方も多いかと思いますおねがい
時期により音楽の内容が変わり、メンバーも変わるので、一概には言えないですが、私の好きな曲はそういう曲が多いですラブラブ

切なくて感動的な曲の中にも優しさが残るようなところが良いんだと思います乙女のトキメキ

 

中心人物でVO、GU、作詞作曲をしている岸田繁さん


近年ではNHKの「ファミリ―ヒストリー」の主題歌の「Remember me」なんて、いつも番組最後の感動させる場面で聞こえてくるので、この曲は聞いただけで条件反射!?で泣きそうになるほど良い曲なので、オススメですラブラブ


歌詞が「遠く離れた場所であっても ほら 近くにいるような景色 どうか元気でいてくれよ」というのは、先祖からのメッセージのような感じで、番組の内容にピッタリですよねおねがい
冒頭の感じなんかはもろoasisの曲を意識しているところもoasisも好きには良い曲ですイギリス

 

「everybody feels the same」の歌詞にも出て来るoasis、blur


VOの岸田さんは鉄としても有名で、京急の電車の発車のメロディーにくるりの曲が使われていて、京急の主題歌みたいな「赤い電車」という曲も良い曲です電車
私たちは品川駅から京急に乗りに行き、そのときにくるりの音楽が駅で発車のメロディーで聴けて感動した、というエピソードもキラキラ
歌詞が「赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっとび でっかい東京 こんな町もあるんだ 君住む町へ」という感じで京急を意識した感じですが、曲もとても良いので、京急に乗りながら聞いてみては!?

 

京急 品川駅 「赤い電車」 に乗ったキラキラ

 
後は旅のときにいつもくるりのベストが車に積んであるので、ことあるごとに旅の途中で聞いている「
ばらの花」などは歌詞が「安心な僕らは旅に出ようぜ」という歌詞で、この曲の女性のコーラスは岸田さんがFANの「supercar」(青森発のテクノPOP系で旦那も好き、沖縄発のRYUKYU DISCOもお勧め)の方ですお母さん

 

ハイウェイ」は「僕が旅に出る理由は だいたい100個くらいあって 飛び出せハイウェイ」という歌詞なので聞いたりしています音符

三日月」も淡々としているのですが、切ない感じの残る曲で、「君と出会って僕は初めて 一人でこの街を歩いてゆく この寂しさを どうかやさしさに変えて届けたい」という歌詞が素晴らしいです乙女のトキメキ

 

「ハイウェイ」イメージ 画像は南魚沼市 越後三山ビューポイント

旅のときはずーっと音楽を流しているので、曲と共に記憶されるギター

 

JUBILIEE」という曲もすごい感動的な曲で、題名が英国の有名な言葉なのがなのが気になります(チオビタドリンクのCMの曲だったので、聞いたことのある方も多いと思います)イギリス

英国のロンドン地下鉄にジュビリーラインというのもありますし、女王の式典にもジュビリーというのがあるので(聖書に出て来る言葉のようです)まじかるクラウン

 

歌詞が「外はまだまだ灰色の空 さっきから風が冷たい 雲のように自由になれるはず」「JUBILEE 歓びとは 誰かが去る悲しみを 胸に抱きながら溢れた 一粒の雫なんだろう なんで僕は 戻らないんだろう 雨の日も風の日も」という後半が泣けますえーん

 

LONDON地下鉄 JUBILIE LINEも


everybody feels the same」(みんな思うことは同じ)という曲は、歌詞に「KAKUEIが作った上越新幹線に乗って SPEEDIなタイムマシンは新潟へ向かう 2012年の冬 悲しみは吹雪の向こうから」という歌詞があるのも、新潟県民からすると外せない曲です雪だるま
これって、原発事故で福島から新潟へ自主避難している人のことなのかな?とも思ったりえーん
風向きで放射性物質がどう流れるか見れるのが「SPEEDI」、「悲しみは吹雪の雪山の向こう」から、というのも、新潟から見た福島の方向のような気がしますびっくり

「タイムマシン」は長いトンネル(上越新幹線は100キロ以上ほとんどトンネル)の部分が、タイムマシンの通る暗い四次元空間を連想させるから!?
でもやっぱり、新潟、上越新幹線は角栄先生と吹雪のイメージから抜け出せないんだなあ、ということで県民としては苦笑かもアセアセ
鉄道が出てくるのは鉄道好きの岸田さんらしいですよねラブ

 

これは高速ですが「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」的な!?


岸田さんの歌い方はロックの人のように激しくエモーショナルに歌う感じではなくて、どちらかというと能天気に淡々と歌うのが特徴です乙女のトキメキ
でも、曲自体が感動的なので、かえってその淡々具合がじわーっと感動するんですよねラブラブ
なんかそういう歌い方も旦那が好きそうな感じですねアセアセ
近年では、地元の京都でFESを開催したりもしているそうです音符


他にも冒頭のギターが印象的な「ワンダーフォーゲル」、

何ともいえない切ない感じが残る「男の子と女の子」、

ロックンロール」「BIRTHDAY」「superstarBaby I love you」、

映画「天然コケッコー」の主題歌の「言葉はさんかく 心はしかく」、

ピアノが印象的な「さよならリグレット

旦那が好きな「ブレーメン」、

CMの曲で有名な「魔法のじゅうたん」、

冒頭がoasisの曲にそっくりで旦那も好きな「その線は水平線」、

石巻の復興歌「石巻復興節」など歌詞も良い曲がたくさんあるバンドなので、特にベスト含め聞いてみて下さい乙女のトキメキ

ロック・鉄道・京都好きの方にもオススメです♪

 

*本当は雑誌や歌詞は掲載してはいけないのですが、そうしないと説明できないため、お許し下さい。

もしだめなら消しますので、連絡して下さい。