越後湯沢駅と上越市を結ぶが、北陸新幹線開業で危うい!?

場所・ 新潟県十日町市松代3701-2

開業・竣工・ 平成9年(1997)3月22日

営業区間・ 新潟県南魚沼市~新潟県上越市

      59.5キロ  12駅

構造・ 鉄筋コンクリート造平屋建て

電圧・ 直流 1500V

1日の乗車人数・ 233人

最終訪問・ 2012.07 何回か再訪 

*BS「ローカル線 気まぐれ下車の旅」で紹介

新潟県中越地方の豪雪地として有名な十日町市松代にあります雪だるま
ほくほく線(ほくほくせん)は、新潟県南魚沼市の六日町駅を起点とし、新潟県上越市の犀潟駅(さいがたえき)までを結ぶ、北越急行が運営する鉄道路線です電車
山間の豪雪地帯を走るため、沿線のほとんどがトンネルばかりなので車内ではイルミネーションの仕掛けも乙女のトキメキ

 

十日町市松代、松之山地区には日本の原風景が 棚田有名



北陸方面への短絡線の役割を有する日本国有鉄道(国鉄)の予定線「北越北線」として昭和43年(1968)に着工され、紆余曲折の末、
北越急行によって平成9年(1997)3月22日より営業を開始しました乙女のトキメキ

 

松之山温泉 源泉90度超えの熱泉 1万年前の化石温泉波


開業以来、首都圏と北陸を結ぶメインルートの一つとして上越新幹線と連絡する列車の運行が行われており、平成10年(1998)12月からは特急「はくたか」において日本の在来線最高速度となる150km/h運転が、平成14年(2002)3月以降はさらに高速となる160km/h運転が開始されましたウインク

 

松之山温泉 「和泉屋旅館」 かけ流し 立寄り 500円 記事あり


平成27年(2015)3月14日に北陸新幹線の長野駅 - 金沢駅間が延伸開業すると、首都圏と北陸を結ぶメインルートとしての役割は同線に譲ることとなり、特急「はくたか」の運行は終了しましたゲッソリ

 

松之山温泉 「凌雲閣」 国・登録有形文化財 宿泊記事あり


一方で、平成24年(2012)時点で「はくたか」利用者の22パーセントから25パーセントが北陸新幹線でも乗り換えを要する直江津で乗降しており、ほくほく線経由の需要も見込めることから、特急「はくたか」に代わる速達列車として越後湯沢 - 直江津間を約1時間で結ぶ「超快速スノーラビット」(1日1往復)の運転を開始しました(でも1日1本かあ)うさぎ

 

松之山温泉 「旅館 明星」 湯口が名物 立寄り 500円


「はくたか」の廃止により、ほくほく線内の全列車がHK100形(最高速度110km/h)により運行されることになったため、最高速度160km/hで運行する列車はなくなりましたアセアセ

 

坂口安吾ゆかり 「大棟山美術館」(旧豪農・村山邸) 500円


せっかく沿線住民が長年に渡りもめた結果、開通した路線なのにもう用なしみたいなのはなんだかかわいそうですえーん
ルートも沿線は豪雪地帯で地すべりが多発する地域なのでルートを決めるのにも大変な苦労をしたそうですショボーン

                  *

 

アート宿 「夢の家」 素・6300円 見学・500円 松之山地区


まつだいといえば松之山温泉に、4年に一度里山で開催されるアートイベント、豪雪地などですかね雪だるま
2015年5月からは明治時代の旅館を、カール・ベンクスさんという、ドイツから松之山に移住した建築家さんが古民家をリノベーションした「渋い」というCAFEがオープンして話題を呼んでいますコーヒー
このCAFEを任されている30歳の女性は、東京からの移住者で十日町市がやっている移住者支援制度を利用して移り住んだ方ですびっくり

 

アート作品 「不老不死の薬、エリクシール」 松之山地区


外国や東京から移住した方が、豪雪地に住み着いてその土地を盛り上げる活動をしてくれるなんて県民からしたらとても嬉しいことですウインク
県民ができないことをあえて外部から来た方がしてくれるのですから、県民ももっと頑張らないとですよね乙女のトキメキ

 

アート作品 「収穫の家」 古民家を使ったもの 松之山地区


ほくほく線は個人的には一度も乗ったことがなく、今後も乗らなそうですがせっかく地元の方ががんばって敷いた鉄道ですから北陸新幹線後も頑張ってほしいですねキラキラ

 

アート作品 「里山食堂」 まつだい駅前 里山ビュッフェ 1500円


なんか北陸新幹線にルートも名前も奪われた感があって、新潟県としてはあんまり良い気分ではないですね(県内にはほとんど停まらんし)新幹線
JRは新幹線ができると不採算の在来線を地方に押し付けて来ますしねゲッソリ
何がしたいのかよくわかりませんねガーン

鉄道・ローカル線・豪雪地好きの方にもオススメです(^^♪