珈琲栽培の移民によりブラジルから移築ブラジル

旧所在地・ ブラジル・サンパウロ州レジストロ市

明治村電話・ 0568-67-0314

竣工・ 大正8年(1919)

構造・ 木造2階建て

設計・ 日本人移民

施工・ 日本人大工棟梁

入村料・ 1700円 9時30分~17時 

最終訪問・ 2012.03

明治41年(1908)の日米紳士協約により、アメリカへの移民が制約を受けるようになると南米への移民が開始され、初めて日本人が契約労働者として笠戸丸で渡航、サンパウロ周辺で珈琲栽培に従事しました(そんな時代があったなんて)ブラジル
昭和初年には年間2万人も移民となりました船
この建物は小屋組、仕口には和風の工法が使われますがベランダやスペイン瓦も付きます地球

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洋館ですがどこか
日本建築のような雰囲気もある移民住宅日本
やはり日本の生活をブラジルでもしやすいように、故国の雰囲気を忘れないようにでしょうかはてなマーク
工法は和風ですが瓦がスペイン瓦というところがブラジルですねブラジル

それにしても地球の反対側の建物をわざわざ明治村まで運んで来る費用、執念、手間はすごいものを感じますねびっくり
ブラジルなんて一生行けないと思うので貴重な建築ですねブラジル
世界の洋館を見られるなんてさすがは明治村です!!
それと辛い移民の記憶も同じく忘れないようにしたいですねえーん

洋館・歴史・ブラジル好きの方にもオススメです(^^♪

 

*今日は19時にもUPします