★信州で貴重なドイツ風マンサード屋根の洋館★
場所・ 長野県上田市大手2-8-2
竣工・ 大正4年(1915)
構造・ 木造2階建て
開館・ 9~16時
有料
最終訪問・ 2010.03
長野県東信地方の中心都市、真田家の城下町・上田市のお城の近くにあります![]()
この建物は信州には珍しいドイツの20世紀初頭のデザインです![]()
まず屋根のデザインが腰折れで「ノ」の字カーブになっている「マンサード」です![]()
これはもとはフランスのものですが、雨と雪の強いドイツで大いに広まります![]()
他にも立ち上がり壁もメダリオン(メダイヨンとも)もドイツの好みです![]()
「20世紀初頭」は1階と2階の窓に天地の別がありません![]()
壁面がのっぺりと平坦になっています![]()
これはやがて現代のビル建築へと繋がります![]()
かつては上田男子小学校だったものを現在は石井鶴三さんの作品を展示する美術館にしています![]()
学校建築に力を入れるところはさすがは教育県ですね![]()
きっとこの山中の盆地で学を身に着けた子供たちは地域発展の希望だったのでしょうね![]()
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長野県の洋館学校シリーズです![]()
ここも校舎ですが、明治よりかは時代が進んでいるので、さすがに擬洋風ではなく洋館らしい洋館です![]()
確かに2階正面のメダリオン(メダリヨンとも)は学校ぽいといえば学校ぽいです![]()
下見板張りの壁に玄関だけコンクリートの車寄せが付いてますね![]()
内部は現在は美術館のようなので改装されているのかわかりませんが、機会があれば上田観光の一環として入ってみてはいかがでしょうか![]()
信州では珍しい20世紀初頭のドイツ風の洋館だそうなので![]()
洋館・学校・ドイツ風好きの方にもオススメです(^^♪
