料亭 「清雲亭 山重 本店」
山
 

江戸時代の本館と大正時代の旧酒蔵を

  リノベーションした老舗料亭

場所・ 新潟県加茂市仲町4-15

電話・ 0256-52-0104 HPあり

創業・ 江戸時代(1840)

竣工・ 本館は江戸後期、仲町通店は大正時代(1912)

構造・ 木造2階建て、土蔵造り

料金・ 本店・昼御膳 8000円~ (席料、サービス料込) 飲み物代、税別
    Yamacafe ドリンクだけでもOK 660円~(仲町通店)当時の御値段

最終訪問・ 2015.04 外観、2021.04 本館でランチ

新潟県の県央地域、燕三条の山沿いに位置し清流・加茂川の流れる城下町にあります波
創業180年、風情ある町並みから「小京都」の名で呼ばれる町、加茂(全然知られていませんが、日本小京都協会会員の町)べーっだ!


町の中心、加茂川対岸の景色
加茂2  

 


青梅神社の赤い鳥居を右手に、雰囲気の漂う小道をそぞろ歩いていくと、石段がありますあし
しだれ桜に誘われるように上れば、そこは老舗の料亭「山重」です割り箸

 

2018年2月 大雪の「青海神社」

  この下の方に赤い鳥居あり


屋号「山重」は初代が「山の上の重兵衛」と呼ばれ親しまれたことに由来しています耳
客室は少人数向けの小座敷から、130名様位まで可能な大広間もあり、
全室加茂山の景色を背に四季折々の風情をお楽しみいただけます音譜

 

加茂川より流れ来る堀の清流が町を囲む
町1

創業当時(江戸後期)の加茂は織物や桐箪笥で大いに繁盛した時代、共に過ごして参りましたアップ
山重は「湯屋 長寿湯」という風呂屋を営んでおり、湯に浸かった後、


のんびりと食事をしたり、お酒を飲んだりする場所としてにぎわっておりましたお酒
今の健康ランドの草分け的な存在であったようです(今でも風呂があればなあ)温泉


加茂市の老舗酒造 優秀な成績を修めるのでオススメ
鏡

新潟の日本酒好きの方はチェックされてみては!?

 

大正時代には洋食も手掛け、カレーライス、チキンパイ、カツレツなどを提供していたこともありましたナイフとフォーク
 

三代目、小池藤吾により、あちこち改修され、現在の日本料理店の基礎が出来上がりましたアップ
その後、昭和53年に大広間(130畳)を拡張し、昭和56年には小座敷、中広間の大改修を行いましたあせる

 

 

「山重 清雲亭 仲町通り店」 付近の酒造の雁木

町2
赤い橋の下には清流が流れる堀がある

 

平成15年に「重兵衛のめんつゆ」の販売を開始し、平成17年に「Yama Cafe」、平成19年に「仲町通店」が完成しましたアップ
また、昭和39年、平成20年の新潟国体には、皇族の方にお越しいただいたこともあります王冠2


「山重 清雲亭 仲町通店」 裏側か入口か
町6


本店」では、純和風料亭にこだわり、一品一品丁寧にお作りした本格的な会席料理でお一人お一人のお客様を心を込めておもてなしがありますラブラブ
仲町通店」では、大正時代の酒蔵の旧邸の面影を残す空間ラブラブ!


加茂山公園麓で見つけた洋館 「山重 本店」付近

山4


町屋造りの特徴である細く長い土間が走り、大正初期の町屋造りの風情をそのまま生かしました(私は「仲町通店」の赤い壁のお部屋に行ってみたい)ラブラブ
 

旧酒蔵を利用したこちらの多目的ホールでは、結婚披露宴、各種会合、会議、講演会、コンサート、展示会、イベントなど、様々な用途にご活用いただけます(加茂市の文化の拠点)音譜

 

加茂山公園麓の雰囲気ある路地 
山3

「山重 本店」の近くにある町並で堀もある

 

Yama cafe」では、これまで築きあげてきた和の文化を継承しつつ、古くならない普遍的な美の空間を表現しましたラブラブ
 

老舗料亭がプロデュースするカフェで、歴史に逞しさと彩を添えた空間・和モダンな喫茶の誕生です(全然知られていない加茂市でもいろんな試みがされています)クラッカー

 

 

2021年5月現在はアクセのお店になっている

山1


ランチの「和かご弁当」は皆様に大変ご好評だそうです(2200円)ナイフとフォーク
ランチは料亭の味をカフェ店内でお気軽にお楽しみいただけます音譜

 

 

従来の料亭の楽しみ方とは別に気軽に立ち寄れるカフェとしてはもちろんのこと、貸切で各種パーティー、会議や打ち合わせの場、二次会などにご利用いただけますべーっだ!
 

加茂山公園や青海神社へお起しの際はランチやカフェに是非ご利用くださいラブラブ

(HPより)

 


                       *

 

「山重 本店」(奥) 「Yama cafe」は仲町通店に移動中
山2


加茂市には小京都の町並や加茂川祭、洋館などを見に何回か訪れていますが、このお店にはまだ入ったことがなく気になっています目
 

本店の方ではお高いですが、素敵な和の歴史ある空間でお食事ができるそうですし、仲町通り店の町家造りの空間も気になりますあせる

 

 

どちらも小京都らしく洗練された和の空間なので中に入って見てみたいですべーっだ!
いつか中に入れて写真が撮れたらUPしたいですねカメラ
Yama cafeの方なら気軽に行けそうですが、やはり行くならちゃんと料亭の方に入ってみたいですあし

 

 

地元では結婚式場としても人気のようです(町を挙げての挙式イベントもあり、選ばれたカップルが人力車で町を凱旋する)ラブラブ

小京都・料亭・日本建築好きの方にもオススメです(^^♪